1日遅れできのう(1月3日)の出来事を記します。
Facebookには投稿ずみですが……。
2013年の走り初め。
朝の陽光を浴び、中之島を横断してきました。
人影はまばら。
時折、ランニングを楽しんでいる人とすれ違う。
そのつど、「新年おめでとうございます」と頭のなかで言って、軽く会釈しました。
それで何となく通じた(ような気がしています)。
中央公会堂前で凧揚げしている親子のほほ笑ましい光景を目にし、心がほんわか、ほんわか~(^o^)v
ぼくの幼いころは正月の屋外遊戯といえば、凧揚げでした。
昨今はほんとうに見かけなくなったなぁ。
凧がうまく風に乗り、かなり上空を舞っていました。
若いパパさんの糸を操る動作がなかなか巧みでしたなぁ。
走るにつれ、酒が抜け、心身ともに軽やか、かつ爽やかになった。
ほんまに気持ちのええ50分ランニングでしたo(^-^)o
今年も無理をせず、時間ができたときに楽しく走ろう。
帰宅後、朝風呂に浸り、殿様気分を味わいました。
もう最高ですね、極楽、極楽~(^o^)v
しかしその1時間後、酒を抜いた身体にまたもアルコールが入りました。
それがすごくええお酒でした。
2006年に関大を卒業した教え子のあきぼー&ひで(ゼミ3期生)が来宅し、2人が手土産で持ってきてくれた「越の誉」をチビチビ(グビリグビリ?)やりながら、歓談しました。
お酒の飲めないあきぼーはお茶を何倍もあおっていましたが……。
近況、これからの展望、悩み事などいろんな話が飛び交いましたが、終始、和やかな雰囲気。
初笑いの連続で、ほんま、顔が歪みっぱなしでした。
めちゃめちゃ楽しかった~♪♪
2人とも社会人の貫禄がにじみ出ていて、うれしかったなぁ。
そして卒業後、何年経ってもぼくに会いに来てくれる、そのことがありがたくて、ありがたくて。
正月3が日の素晴らしい最終日を締めくくれました。