武部好伸公式Blog/酒と映画と旅の日々

ケルト文化に魅せられ、世界中を旅するエッセイスト・作家、武部好伸。映画と音楽をこよなく愛する“酒好き”男の日記。

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シリーズ第1弾 『スコットランド「ケルト」紀行―ヘブリディーズ諸島を歩く』

投稿日:2008年1月20日 更新日:

シリーズ第1弾
スコットランド「ケルト」紀行―ヘブリディーズ諸島を歩くスコットランド「ケルト」紀行―ヘブリディーズ諸島を歩く
著者:武部 好伸
販売元:彩流社
発売日:1999-09
定価:2500円+税


「ケルト」紀行シリーズ全10巻の記念すべき第1弾です。ぼくは生来の天邪鬼なので、1作目はあまり注目されていない場所、あるいは日本人がほとんど行ったことのない場所を訪れたいと思っていました。
それが1998年の春に敢行した、英国・スコットランド西部の海域に浮かぶ辺境の地、ヘブリディーズ諸島への旅でした。「ヨーロッパで最後の辺境地」とも呼ばれている過疎の島々。そこではケルト語の一種、スコットランド・ゲール語が日常的に話されていました。そうした「ケルト」の文化に、北欧のヴァイキングの息吹が絶妙に溶け込んでいるところにぼくは惹かれました。
寒冷な気候のうえ強風にさらされながら、フェリーとバスを乗り継いでの旅。すごく刺激的な1か月を、この本にこってりとまとめました。

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プロフィール

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ)
1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。