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1月 03

ぜんぶ大阪の映画やねん

ぜんぶ大阪の映画やねん (平凡社新おとな文庫―楽)ぜんぶ大阪の映画やねん (平凡社新おとな文庫―楽)
著者:武部 好伸
販売元:平凡社
発売日:2000-11
定価1600円+税


 ぼくは生粋の浪速っ子。しかも映画大好き人間ときてる。ならば、大阪と映画をドッキングさせよう。そう思って書いたのがこの本です。大阪を舞台にした映画、あるいは大阪人を主人公にした映画は、ざっと数えるだけで600本ほどあります。そのなかから、『王将』、『夫婦善哉』、『ガキ帝国』、『泥の河』、『ビリケン』といった代表作を取り上げ、大阪の街と人を浮き彫りにしています。撮影地に足をはこび、そこで感じたいろんな想いをたっぷり盛り込んでおり、言わば、映画で斬った〈大阪のエッセー〉です。
大阪は日本の映画興行発祥地で、かつて撮影所が数ヶ所あったことなど、ぼくの故郷は映画とすごくかかわりがあることを知り、うれしくなりました。大阪映画にも名作が多いし! 巻末の作品リストは貴重な資料になっています。ちなみに、類書がありません(ちょっと自慢~♪)。

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