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8月 28

どこまでもイギリス映画……『ガーンジー島の読書会の秘密』(30日から公開)

イギリス(連合王国=UK)には王室保護領が2か所、あります。

アイリッシュ海に浮かぶマン島とフランス・ノルマンディーのコタンタン半島沖合に散らばっているチャンネル諸島です。

イギリスの領土なのに、それに属さない王室の属領……。

独自憲法を有する高度な自治権があり、外交と防衛以外はすべて自前でやっています。

日本人の感覚からすれば、ちと理解しにくいですね。

チャンネル諸島は第二次大戦中、イギリス領土内でナチス・ドイツの支配下に置かれた唯一のエリア。

そこのガーンジー島を舞台に、戦時中の厳しい時代から戦後にかけての珠玉の物語を紡いだ映画が30日から公開されます。

『ガーンジー島の読書会の秘密』

人との出会い、読書の素晴らしさ、思いやりの精神、本気の愛……、これらがイギリス映画特有のシックな画調で、しかもミステリー仕立てで描かれています。

メガホンを取ったのが、『魅せられて四月』(1991年)や『白馬の伝説』(92年)などぼくの大好きな映画を手がけた名匠マイク・ニューウェル監督。

この人には駄作がありません。

イギリスに関心を持っている人は必見の秀作です!!

あゝ、チャンネル諸島へ行きたくなってきた……。

映画の公式サイト:http://dokushokai-movie.com/

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