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5月 18

明日から2度目の南インド放浪の旅~(^_-)-☆

明日から南インドへ旅立ちます。

3年ぶり2度目です。

還暦の記念に初めて訪れた前回は、ケララ州南部とタミル・ナードゥ州南部を巡ってきました。

インド亜大陸の最南端カニャークマリ(ロサリン岬)で「イェーツ!!」と叫んだ経験は大きな宝物になっています。

それが旅の目的でした!

今回は前回に訪れることができなかったタミル・ナードゥ州の北部を踏破してきます。

インド北部とは異なり、南インドはイスラムの影響が少なく、ヒンドゥーの濃密な世界に包まれています。

その中でもかなりヒンドゥー色の強いエリアです。

旅の目的は……。

「心の洗濯」です。

「洗練された中での秩序(日本)」から「混沌とした中での秩序(インド)」に身を置くと、背伸びしている自分を元の背丈に戻してくれ、気分もリフレッシュできます。

それは前回の旅で十分、味わいました。

関西国際空港からマレーシア航空でクアラルンプール経由、チェンナイへ向かいます。

大都会チェンナイは一泊だけして、すぐさま田舎へ逃れ、各地のヒンドゥー寺院を回ってくる予定です。

最終目標は、シヴァ神のリンガ(男根)そのものといわれるティルヴァンナマライのアルナーチャラ山(約800メートル)への登頂です。

山頂ではやはり「イェーツ!!」と絶叫します(笑)。

〈聖なる山〉とあって、土足厳禁、裸足で登らねばなりません。

苦行ですね(笑)

足の裏を負傷したら、潔く下山します。

何事も無理したらあきまへん~(^^;)

帰国は29日。

わずか10日ばかりの短い旅です。

ほんまは半年ほど居続けたいのですが、そういうわけにはいきません。

リュックサックは、前回同様、山登りをしている「ちょかBand」の相方、疋田さんから借りました。

このリュックで十分です。

旅の間、フェイスブックで随時、画像を盛り込んでレポートを投稿します。

帰国後、それをブログでもアップします。

だんだん気分が高揚してきた。

思う存分、満喫してきます。

イェーツ!!

4月 09

今月28日(土)、朝日カルチャーセンター中之島教室の特別講義『アイルランド物語』、追加講義のお知らせ~(^_-)-☆

朝日カルチャーセンター中之島教室の特別講座『アイルランド物語-歴史、文化、風土を知る-』。

3月3日開催分が満員御礼となり、聴きに来られなかった人たちのために急きょ、4月28日(土)に追加講座(定員40人)を開くことになりましたが、おかげさまでこちらも申し込みが相次いでいるようです。

興味を持たれている方、お早目にご予約してください~(^_-)-☆

2月 22

またインドに行ってきます~(^_-)-☆

よっしゃ、決めた!!

もういっぺんインドへ行ってきますわ!

3年前のこの時期、還暦の思い出にと南インドを放浪していました。

その時の写真を眺めていると、なぜかムラムラしてきて、居ても立っても居られなくなったのです~(笑)

南インド・ラーメーシュワラムで。

今度は前回訪れることのできなかったチェンナイ(マドラス)南方の田舎をゆるりゆるりと巡ってこようと思うてます。

その辺り、ヒンドゥーの世界が濃密に宿っています。

何とも混沌とした空気に身を委ねたくなったのです。

インド亜大陸南東部のタミールナドゥ州。

インドの大地がぼくを呼んでるぅ~~!!

とはいえ、仕事の予定がびっしり詰まっているので、長旅はとても無理。

スケジュールを調べると、5月後半に「空白域」のあるのがわかり、さっそく航空券(マレーシア航空)をゲットしました。

5月19日~29日。

短いですが、しゃあないです。

また取得するのに面倒なインド・ビザにチャレンジせなあきませんわ~(*_*;

2月 04

アイルランドの講座、満席になりました~(^_-)-☆

3月3日、朝日カルチャーセンター中之島教室で開催する特別講座『アイルランド物語ー歴史、文化、風土を知るー』が早くも満席に近い状況になっています。

びっくりポン~😲

アイルランドに興味を持っている人が存外に多いんですね~😁

ほんまにありがたいことです。

昨年の『スコットランド物語』よりも出足が好調とか。

満員御礼になれば、4月に同じ内容で追加講座をやってくださいと言われました。

やるっきゃない!

詳細が決まりましたら、お伝えします~(^_-)-☆

9月 04

4日~14日、デンマーク&北ドイツを巡ってきます~(^_-)-☆

世界で一番幸せな国。

国連の世界幸福度リポートで1位をキープしている国がデンマークです。

指標は以下の6つ。

① 1人当たりのGDP(国内総生産)

② 社会的支援

③ 健康寿命

④ 人生の選択と自由度

⑤ 寛容さ

⑥ 政府に対するチェック度

消費税が25%の高福祉高負担国家です。

外国人観光客が現地で病気やケガをしても医療費が無料~!!!

せやけど、ほんまに幸せなんやろか??

明日から「ケルト」の取材+見聞を広めるため、そのデンマークと北ドイツを旅してきます。

40数年前の学生時代、一度、首都コペンハーゲンを訪れました。

しかし厳冬期の2月とあって、凍てついた街を散策する気になれず、すぐにドイツのハンブルグに避難しました(笑)。

滞在時間は3時間~((+_+))

今回、2度目のデンマーク、楽しみにです。

帰宅は14日(木)。

ちなみに、日本の幸福度は53位、ドイツは16位です。

12月 20

エストニアの〈冬の時代〉……『こころに剣士を』

10年以上にわたり日本経済新聞の金曜夕刊で毎月2回、「シネマ万華鏡」(映画評?)を担当しています。

 

今年最後の作品はバルト3国のひとつエストニアを舞台にした『こころに剣士を』。

 

7年前、この国にケルト十字架があることを知り、それを確認するために訪れました。

 

場所は同国西部のヴォルムシィ島。

 

島に渡ると、教会のそばの林の中にケルト十字架が林立していました!

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そのとき滞在したのがハープサルという海辺の保養地でした。

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ここに入植した スウェーデン人の家屋も点在しています。

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このハープサルが映画の舞台です。

 

瀟洒な町で、バルト海からそよぐ潮風がとても心地よかったです。

 

チャイコフスキーも保養のために訪れ、この偉大な作曲家が坐ったベンチがありました。

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映画の中で重要な意味を持つ小ぎれいな駅舎は、鉄道博物館になっていました。

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現在、エストニアは実に穏やかで、平和そのものですが、ソ連邦に属していた1950年代は陰鬱な空気に支配されていました。

 

本作は、そのときに起きた出来事を映画化したものです。

 

☆    ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

 

© 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM

© 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM

フェンシングに打ち込む児童と教師の交流。

 

といっても、爽やかなスポ根の学園ドラマではない。

 

バルト三国の1つエストニアのソ連時代での実話。

 

抑圧的な空気が充満する中、勇気ある決断が描かれる。

 

スターリン指導下の1950年代初頭、有名なフェンシング選手、エンデルが田舎町の小学校に体育教師として赴任する。

 

教え子と溶け込まず、常に孤独。

 

しかも何かに怯えている。

 

© 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM

© 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM

エストニアは戦前、ソ連の支配下に置かれ、第2次大戦直後にナチス・ドイツに占領され、大戦末期から再びソ連領になった。

 

独立は91年。大国に翻弄される小国の悲哀……。

 

エストニア人の彼は大戦中、ドイツ軍に徴兵されたことで、ソ連の秘密警察から追われていたのである。

 

当時、反ソ的・新欧米寄りの者、過去にドイツと関わった者は逮捕され、シベリアに送られていた。

 

非常に鬱屈した状況。

 

東独の諜報員の素顔に迫った『善き人のためのソナタ』(06年)と同様、この時代、ソ連主導下にあった国はどこも同じだった。

 

映画に通底する静謐なトーンがそれを如実に反映している。

 

フェンシングは騎士道精神を集約させたスポーツ。

 

なのに、現体制には不適切と見なす校長の反対を押し切り、エンデルがフェンシングの課外授業を始めた。

 

見た目は平凡な男が剣を手にするや、一転、凛々しい姿に変身。

 

実にカッコいい。

 

普通ならここで特訓シーンが入る。

 

ところが前述の理由で父親不在の過酷な家庭環境が映し出される。

 

© 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM

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大人の男を恋しがる子供たちの主人公を見る目は熱い。

 

「核となるテーマは子供の人生における大人の役割」

 

全国大会への出場の場面で、クラウス・ハロ監督の思いが全て昇華される。

 

© 2015 MAKING MOVIES/KICK FILM GmbH/ALLFILM

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何よりも子供たちの気持ちを尊重したエンデルの行動に胸が打たれる。

 

彼は真の騎士になれたのだ。

 

1時間39分

 

★★★★(見逃せない)

 

☆24日(土)からテアトル梅田、なんばパークスシネマ、シネ・リーブル神戸、1月21日(土)から京都シネマで公開

 

(日本経済新聞夕刊に2016年12月16日に掲載。許可のない転載は禁じます)

11月 21

12月17日(土)、朝日カルチャーセンター中之島教室で開催、『スコットランド物語』~(^^♪

ついに中之島デビュー~!

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朝日カルチャーセンターとご縁ができ、これまで千里教室、芦屋教室、川西教室で「ケルト」関連の講座を随時、開いてきました。

 

今回、12月17日(土)、やっと「本丸」の中之島教室でお話しすることになりました。

 

演題は『スコットランド物語~歴史、風土、文化を知る』。

 

英国がEU(欧州連合)離脱を決め、再び注目されてきたスコットランドを大所高所から斬りまくります~(^_-)-☆

 

最近、拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)に関連したことばかりアップしていますが、ライフワークの「ケルト」を忘れているわけではありません~(#^.^#)

 

受講された皆さんには300%満足いただける濃密な内容になるはずです。

 

ウイスキーの試飲もついていますよ~!

 

ご関心のある方、中之島に足を運んでください~(^.^)/~~~

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9月 13

スペインひとり旅(最終回)

マドリッドの空港からエミレーツ航空で帰国の途に就きます。

日本到着は10日の17時すぎ。

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実質8日間の短い旅でしたが、思いのほか「ケルト」取材の収穫があり、マドリッド以外は初めての地だったので、とても新鮮でした。

思い起こせば、17年前…。

北西部ガリシアで20数日間、みっちり「ケルト」を取材し、その後、ポルトガルを北から南まで列車で縦断。

途中、あちこちに立ち寄り、国境の村へ。

そこでスペイン側の国境の町(バダホス)行きのバスに乗り遅れ、何とかタクシーで越境しました(笑)

そして、南部アンダルシアを10日間ほど放浪。

英領ジブラルタルにも足を向け、アフリカ大陸をうっすら目にしました。

何とトータルで40日間もイベリア半島をうろうろしていました~(*_*)

当時、あまり仕事がなかったので(笑)、時間のゆとりがあったんですね。

あのころと比べ、スペインは全てにおいて実にスマートになっていました。

駅やバスターミナルに着くと、必ずややこしそうな人が近づいて来たのに、今回はタクシーの呼び込みもなし。

いや、昨夜、ほろ酔い気分でマドリッドの路地を歩いていたら、自称サウジアラビア人という青年に「日本人でしょ。日本に何回も行ったことがある。そこに美味しい寿司屋があるので、案内しましょう」と英語で声をかけられました。

生ハムの余韻に浸ってるのに、何で寿司やねん~(>_<)

それに明らかに怪しい。

「ノーサンキュー」と断っても、しつこく着いてくるので、はっきり言うたった~❗

「日本人とちゃいます。ヒマラヤのブータンから来ました」

そのお兄ちゃん、目が点になり、足早に去って行きましたわ~(笑)

閑話休題ーー。

1999年当時、よほど東洋人が珍しかったのか、どこに行ってもジロジロ好奇の視線を浴びていましたが、それも皆無。

時代の流れですね~。

スペインの人は総じて基本的に明るく、愛想がいいですね。

昨夜のバルのお姉さんがその典型。

それに喋りも多い~(*^^*)

こうした気取りのない庶民性がぼくにはすごく心地いいです。

ほんま、大阪人とおんなじですわ~(笑)

スペイン語が大阪弁に聞こえて仕方なかった~(^-^)v

他によく似た国はアイルランド、南イタリア、ギリシャ、ルーマニア~かな。

やはりアイルランド以外はラテン系ですね。

今回はマドリッド以北の限られたエリアでした。

アンダルシアの濃密な風土に比べると、いかんせん淡彩に感じられましたが、それでもお隣のポルトガル人からすると、かなり開放的で熱い。

じゃあ、イタリア人と比較したらどうか?

北イタリアの人よりずっと体温が高く、南イタリアの人とほぼ同等かもしれない。

イチビリ具合はアイルランド人の方が上~(笑)

何を比較してんねん~(*_*)

それにしても、今回の旅ではよく飲みました。

トータルでバルを何軒回ったのかわかりません。

昼はビールかワインとタパスが当たり前。

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平日というのに、昼前から飲んではる人もぎょうさん見かけまして、それにつられ、ぼくも何回か「朝酒」しました~(笑)

シェリー酒とはほんま、縁がなかったです。

スペイン=シェリー酒と思っている人が多いかもしれませんが、バルに置いてないんですよ。

今、ビールを飲んでいるマドリッド空港のバルにもありまへん~(>_<)

結局、スペインに来て一度もシェリーを口にしなかった~。

前回はアンダルシアでイヤというほど飲みまくったのに~。

今回訪れた地域は北部ということもあり、「シェリー=アンダルシアの地酒」のイメージが強いのでしょうかね。

日本のスパニッシュ・バルは結構、シェリーをメインにしているお店が多く、アンダルシアに特化しているのがよくわかりました~。

まぁ、そんなこんなで、ハプニングはいろいろあったけれど、これといったトラブルもなく、体調を崩すこともなく、多くの出会いがあり、ほんま、素晴らしい旅になりました~(*^^*)

行き当たりばったりの旅が、ぼくにはやっぱり一番性に合うているなと改めて実感。

いつもこんな感じですが~(笑)

旅の醍醐味もそこにあるのではないかと思うてます。

今回の取材成果は、ここ数年、続けてきた古代ケルトの旅の一環として来年辺り、一冊の本にまとめる予定です。

つまりベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)、ポルトガル南部、フランス南西部、ドイツ南西部、そして今回のスペイン・メセタ(中央台地)。

「ケルト」の取材……、古巣新聞社を辞めた1995年から毎年欠かさず続けています。

このトランク、ボロホロになってきましたが、よぉ持ち堪えてますわ。

来年はどこになるのでしょうか?

「愛読」してくださり、ありがとうございました❗❗

9月 13

スペインひとり旅(12)

サラマンカ(Salamanca)は大学都市です。

1218年に創立、スペイン最古のサラマンカ大学が街中にあります。

イタリアのボローニャ大学、パリのソルボンヌ大学、イギリスのオックスフォード大学と比肩できうる由緒ある大学です。

レベルは知りませんが……(^o^;)

この大学の博物館に行けば、ぼくの取材対象「ケルト」について有益な情報を得ることができるのではないかと思い、昨日、半ば思いつきで(衝動的に?)サラマンカに来た次第です。

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博物館の受付で、学芸員(大学の先生?)を呼んでもらったのですが、ケルトの専門家はおられないようで、「ケルトなら、ソリアのヌマンティア博物館に行きなさい」とアドバイスされました。

ありゃりゃ、とっくに行きましたがな~。

そのことを伝えると、「ほんなら、アヴィラ(Avila)の博物館に行きはったらええんちゃいますか」(いつものクセで大阪弁に~!!)

ここからそう遠くない。

よっしゃ、夕方、列車で行って、今日はそのアヴィラで泊まろう。

正直、バスに飽きましたから~(^o^;)

ということで、取材は空振りでしたが、古風な大学街を堪能でき、満足、満足~(*^^*)

ぼくの持論ですが、大学は郊外ではなく、街中にある方が絶対にええと思います。

サラマンカ大学は学部、研究所、博物館、図書館、学生ホールが旧市街に溶け込んでおり、厳密にキャンパスというものを形成していません。

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もちろん、バルも点在しています。

学生、教授、職員、市民、観光客が渾然一体となって街を歩いてはります。

垣根がないのがほんまにええです~(^-^)v

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で、カスティーリャ=レオン州の博物館に入ると、旅の2日目、炎天下、必死のパッチで歩きまくり、ようやく対面できた「牡牛の石像」と再会できました~(^-^)v

別のエリアで見つかったもので、劣化が激しく、牡牛というより、豚でした(笑)

そう言えば、サマランカの街中にもお肉屋さんに美味しそうな(笑)豚ちゃんの模型が飾ってありました。

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決めた~!!

ランチはセルヴェッサ(ビール)と生ハムかチョリソーにしよう~(*^^*)

9月 13

ミニ・レポート~(^_-)-☆

ミニ・レポートです。

旅の順序と異なっていますが、悪しからず。

~(1)~

メセタ(中央台地)はやっぱり暑い~!!

今(17時前)は38度ですが、1時間前は41度ありました。

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連日、こんな感じです。

日陰で寝てはる人があちこちいますわ~(笑)

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昨年、南インドで44度の暑さを経験しているので、ぼくは全くノープロブレムですが~(^-^)v

 

~(2)~

メセタに沈む夕陽。

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午後8時半、ブルゴスから南西のサラマンカに向かうバスの車窓から。

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こんなでっかい夕陽を見たのは久しぶり。

サラマンカに着くのは午後9時過ぎ。

宿屋、ちゃんとゲットできるんやろか~(^o^;)

 

~(3)~

サラマンカという地方都市なう。

夜遅めに安宿を取り、近くのバルで夕食を取っていたら、テレビにペネロペ・クルスが映っていました~!!

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バラエティー番組みたい。

華がありますねぇ~、この人。

何か得した気分~(笑)

 

~(4)~

今、スペインで公開中の映画はこんな感じです。

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『ベン・ハー』(左上)がヒットしているとか。

新聞にそんなことが書いてあったように思います~(^o^;)

メル・ギブソン主演の『Blood Father』(上の真ん中)、気になります。

 

~(5)~

今回、こちらに来て、初めて列車に乗りました。

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サラマンカ(Salamanca)→アヴィラ(Avila)。

約1時間半。

鈍行です。

車両がめちゃキレイ~!!

17年前はこうではなかった。

かっちり定刻にスタート。

車内環境もバッチリ。

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スペイン国鉄(renfe)、見直しました~(笑)

車窓からの光景はずっと同じ。

これぞ、メセタ~!!

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な~んもない。

そして、無人駅ばかりです。

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~(6)~

明日、マドリッドに戻るので、今宵が田舎で過ごす最後の夜。

思いっきり食べてやれ~とアヴィラ(Avila)特産のビーフ・ステーキをいただきました。

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かなりの量なのに(400グラム?)、あまりの美味さにペロリと平らげてしまった~(^-^)v

ちなみにお代金は12ユーロでした(安い~!!)。

夕食後、夜の帳が下りた、城壁内の旧市街を散策。

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夜風がすごく爽やか~。

たまたま訪れたアヴィラの街。

どこか哀愁が漂う佇まい、しっかり網膜に焼きつけました~(^-^)v

 

~(7)~

昨夜、泊まったのは田舎町アヴィラ(Avila)の小さな駅舎の2階にある安ホテル(Hostal)でした。

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荷物持って移動するのが邪魔くさいから~(笑)

どう見ても、木賃宿っぽい感じ。

まぁ、25ユーロ(約2800円)なので、しゃあない~(^o^;)

宿にはこだわりなしです。

でも、心ときめくモノが部屋にありました~!!

天井に取り付けられた大型扇風機。

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昔、銭湯にありましたね。

ひょっとしたら、今でも使っている銭湯があるかもしれませんが……。

今どきヨーロッパのホテルでこれがあるとはちと驚き~(*_*)

Hotelと名のつくところは基本的にエアコンがありますが、HostalやPensionになると、扇風機もなく、窓を開けるしかありません。

カラッとした暑さなので、エアコンが要らないくらいです。

で、この部屋の扇風機、回転スピードが強と弱しかなくて~(;_;)。

強にすると、ビュンビュンではなくで、グォーングォーンと凄まじい音をがなり立てて台風並みの風を発生させます。

部屋の埃も舞い上がってしまうほど~(*_*)

弱では1回転にジャスト2秒かかり、全く扇風機の体をなさない~(笑)

白黒はっきりしすぎや~!!

かなりの年代物。

こういうアナログ感、ほんまええわ~(*^^*)

 

~(8)~

おっ~❗

びっくりしました~(*_*)

小さな田舎町アヴィラから列車でマドリッドにある大きなターミナル駅のひとつ、チャマルティン(Chamartin)駅に到着後、スペイン最後の日なので、ちょっと高級ホテルに泊まろうと思いました。

何せ、昨夜は扇風機の音であんまり寝られませんでしたから~(^o^;)

駅の近くにそびえる高層ホテルに飛び込むと、満室。

しゃあない、別のホテルに当たろうかな~と思うていたら、フロントマンが「隣のマンション形式のホテルなら空いているはず」。

系列のホテルなのか?

周りは住宅街。

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そのマンションの一階にフロントがあり、聞くと、部屋が空いてました~❗❗

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完全にマンションの一室です。

それがめちゃめちゃキレイな部屋。

キッチンもついています~(*^^*)

扇風機ならぬ(笑)、洗濯機も。

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ホテルのプールも使えるとか。

そのチケット付きです。

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空調もバッチリ❗

昨夜の安宿と雲泥の差~(笑)

ベランダから目と鼻の先に駅があります。

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これで宿代が55ユーロ(約6200円)~❗❗❗

ほんま、アンビリーバブル~(*_*)(*_*)

ますますスペインが好きになりました。

イェーツ~\(^^)/

 

~(9)~

スペイン最後の夜はゴージャスな料理ではなく(昨夜、目一杯、牛肉を食したし)、やっぱりバル(Bar)のハシゴでお腹を膨らましました~(笑)

イベリコ豚の生ハム、文句なく美味いですね~(*^^*)

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ワインが何杯でも進みますわ。

3軒目のバルのお姉さん、めちゃめちゃ愛想がよかった。

「シルヴィー・ヴァルタンに似ていますね」

そう言うや、満面笑みを浮かべ、「一緒に写真を撮りましょう❗」

もちろん、OK.

喜んでツーショットを撮りました~(笑)

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このノリ、最高~(*^^*)

マドリッドの夜はほんま、熱い、熱い、燃えてます~❗❗❗。

人、人、人であふれてますわ~。

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平日の夜やのに~(笑)

 

~(10)~

こんな素晴らしい美術館があるとは知らなかった~❗

ティッセン-ボルネミッサ美術館。

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ルネサンスから現代絵画までおびただしい数の展示を誇っています。

とりわけ印象派以降が圧巻。

マネ、モネ、ピサロ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ミロ、ピカソ、ブラック、シャガール、ダリ、モンドリアン……。

モネしか描けないぼんやり光景

モネしか描けないぼんやり光景

 

 

ピサロの風景画は落ち着きます

ピサロの風景画は落ち着きます

 

あゝ、セザンヌ……

あゝ、セザンヌ……

 

ドガの踊り子を観たのは初めて

ドガの踊り子を観たのは初めて

ミロの傑作を見ろ~(^_-)-☆

ミロの傑作を見ろ~(^_-)-☆

 

ギュスターヴ・モローの世界観は凄い!

ギュスターヴ・モローの世界観は凄い!

「青の時代」のピカソ、寂寥感がたまりません

「青の時代」のピカソ、寂寥感がたまりません

ゴーギャンといえば、やはりタヒチ

ゴーギャンといえば、やはりタヒチ

 

キュビズムの極致、ブラックの作品

キュビズムの極致、ブラックの作品

夢幻的なシャガール

夢幻的なシャガール

シュールレアリズム。ダリの代表作

シュールレアリズム。ダリの代表作

ぼくの大好きなモディリアーニがないのが残念でしたが、抽象画の雄カンディンスキーの具象画が新鮮でした~(*^^*)

イングランド王ヘンリー8世の肖像画も!

世界史の教科書に載っていましたね。

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スペインなので、エル・グレコの絵画ももちろんありました。

グレコのタッチは非常に現代的

グレコのタッチは非常に現代的

昨日、バル巡り前の午後4時に入り、閉館の午後7時まで、たっぷり目の保養をさせてもらいました。

写真も撮影できます(当たり前か?)。

マドリッドと言えば、プラド美術館が有名ですが、こちらは比較的、空いており、ゆったりと和んだ空間の中で名作の数々と邂逅できました。

今年に入って多忙を極め、美術展にほとんど行けなかっただけに、よけいに心が満たされた。

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美術で旅を締めくくり。

実にええ塩梅なエンディングでした~(*^^*)

 

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