Category Archive: 雑学

2月 14

愛すべき福本豊さんの名(迷?)語録、ズラリ―と~(^_-)-☆

「世界の福本」「世界の盗塁王」

通算盗塁数で日本記録を保持している元プロ野球選手(阪急ブレーブス)の福本豊さん。

もちろん、名球会にも入ってはります。

引退後、阪神タイガースのコーチを務めたあと、主にサンテレビで阪神戦の解説をしてはるのですが、それがめちゃめちゃオモロイ。

受け狙いはいっさいなく、自然体で実況アナウンサーと受け応えしてはるんです。

素直なお人なんですね。

ほんま、愛すべき生粋の大阪人ですわ。

もうたまりまへん。

以下、ネットの名言集からピックアップした言葉、プロ野球中継でぼくが記録した語録を挙げておきます。

抱腹絶倒しますよ~(笑)。

福本豊語録 ~サンテレビの野球解説者として~
(A:実況アナウンサー F:福本さん)

A「阪神が4点リードされています。ここからどう攻めたらいいのでしょうかね」
F「まず、4点取り返さなアカンね」

A「何か盗塁のコツを教えてもらえませんか?」
F「そやね~、まず、塁に出なアカンね」

A「ホームランを打たれないためには、どうすればいいのでしょうか?」
F「そんなん簡単。打たれたくなかったら、歩かせたらええねん」

A「今の配球でよかったのでしょうか?」
F「わし、ピッチャーのことよぉ知らんねん」
  *同じパターン
A「福本さん。今のピッチャーの心理は!?」
F「わからん」

A「今のファインプレー、すごかったです。どうでしたか?」
F「ごめん、見てなかった」

A「大きい! 入るか、入るか! あ~、フェンス際で失速。あとひと押しでした。なにが足りなかったのでしょうか?」
F「距離ちゃうん?」

A「阪神、サヨナラのチャンス。本当に申し訳ありませんが、あと40秒ほどで甲子園からお別れしなければなりません」(*試合終了まで放送するサンテレビでは珍しい)
F「こんなええとこで終わってどうすんねん!」

A「岡島投手(元ジャイアンツ⇒現在、横浜DeNAベイスターズ?)の投球フォーム、どう思われますか?」
F「あっち向いてホイ投法やね」

A「6月に入り、梅雨のシーズン。福本さん、6月はどんなイメージですか?」
F「雨降ったら中止」

A「あっ、デッドボールです! この場面、当たったバッターより、当てたピッチャーの方が痛いですね」
F「いや、当たった方が痛いよ。いっぺん当てたろか」

A「バッターが振り遅れていましたね。ボールがキャッチャー・ミットに収まってからスイングしていました」
F「着払いやね」

A「延長戦が長引き、阪神電車の終電間際になってきました」
F「加古川より向こうの人、帰られへんね」

A「阪神打線が不振ですね。福本さん、何とかなりませんか?」
F「去年まで、わしが打撃コーチやったから、どうにもならんね」

A「打席にはゴジラ松井。松井は左投手も苦になりません」
F「あっ、そや! 松井のサインボール、頼まれとってん」

A「初先発のフェルシアーノ、どうですか?」
F「名前、言いにくいね」

A「両チーム、ともに点が取れません。スコアボードに『0』が続いています」
F「タコ焼きみたいやな」
   ~続き~
A「ようやく阪神が1点入れてくれました」
F「タコ焼きに爪楊枝がついたな」

A「この打者は打ち分けるのがうまいですよ」
F「ほほ~っ、凡打と三振の」

A「今日の試合で打ち込まれた投手3人がベンチで座っています」
F「見てみ、あの不景気な顔。左からアン・ポン・タンって感じやね」

A「福本さん、今のプレー、まずいですね」
F「まずい、まずい。うどんの方がよっぽどうまい」

A「阪神が快進撃しています。このまま突っ走りそうですか?」
F「突っ走ったら、えらいこっちゃ。せなあかんことがぎょうさんあるで」

A「今のエバンスのバッティングどうですか? 福本さん」
F「見ての通りや」

A「藤本のスタメン定着が阪神の好調を支えてますよね~。後はスタミナでしょうかね。福本さん?」
F「寝とったらええねん」

A「昨日まで3連勝という事で、阪神の力は本物なんじゃないかという声が……」
F「いやいや本物ですよ、今年はね。僕もねぇ、ずーっと最初から言うてますけどね、最後までわかりません」
A「???」

A「福本さん、ついに(昨日の勝利で)タイガースの勝率、7割を超えましたよ」
F「無茶苦茶やね」 

A「浜中選手がバッターボックスでタイミングが遅れると言ってましたけど、どうなんでしょうかね、福本さん?」
F「はよしたらええねん」

A「赤星は最初からおっつけてるように思えましたね~?」
F「……。ん? オレに聞いとるん?」

A「福本さんは阪急時代、フェンスによじのぼってホームランボールを取りましたよね」
F「わしは猿か」

A「今、ピッチャーが一球はずしましたが、福本さん、今のようなボールに意味はあるんですか?」
F「全然、意味ないね。まぁ、バッターはケツ掻くひまできてええけどね」

A「クルーズの調子はどうなんでしょ?」
F「まあまあまあまあまあやね」

A「福本さん、この場面ではどうでしょう?」
F「……、知らん」

F「オオッ、…………」
A「!!……、思わず解説の福本さんも、オオッと叫んだ凄いプレーが飛び出しましたっ!」
F「ん? ボクなんも言うてないよ」
A「……。いや~、福本さん! 今のは凄かった!!!」
F「せやから、ボクなんも言うてへんて」

(夏休みに阪神ファンの子供が実況席にいた時)
A「○○君も野球をやってるみたいだけど、君は藪選手(その試合の先発)のどの球を打ってみたい?」
子供「ストレートです」
A「どうですか? 福本さん。やっぱりストレートを待つというのは、気持ちがこう、なんかまっすぐというか子供らしくて」
F「まぁ、ストレートが一番打ちやすいからね」

(赤星の盗塁成功に対し)
A「ピッチャーも警戒してたんですけどねー」
F「警戒しても無理やね」

(バラエティー番組『さんまのまんま』出演時、トロフィーをさんまにプレゼントする)
F「家にたくさんあるから、漬け物石にでもして」
さんま「なんで飾っておかへんのですか?」
F「一度、トロフィーでケガしてから邪魔やと思って、欲しい人にあげとる」

A「すごい当たりのライトライナーですね!」
F「あああ~~、こっから見えんのやぁ……」

A「今の球、桧山があわやのデッドボール……」
F「当たっとけばよかったのに」

☆締めに……。国民栄誉賞を断った理由
「あんなもんもろたら、立ちションでけへんようになるがな」

8月 20

さぁ、どうしまひょ??

鼻の手術を受けた際、治療の邪魔になるとの理由で、30年間生やしていた口ひげを剃りました~😣❗

手術から2週間が経ち、はて、これからどうすべきか?

「このままでええやん。さっぱりしてるから」

「やっぱり口ひげがないと寂しい」

数人に聞くと、いろんな意見が……。

そこで、ちょっとアンケートしました。

(1)生やす方がええ

(2)生やさん方がええ

(3)どっちでもええ(あんまり変わらへんから)

(4)どうでもええ

結果、(4)が圧倒的に多かった~😅(笑)

まぁ~、そんなもんですな。ハハハ!!

7月 08

古巣新聞社の同期、今やガラス工芸のアーティスト~(^_-)-☆

古巣新聞社という組織とは23年前に「縁」が切れたはずなのに、個人とは結構、強くつながっています。

とりわけ同期はやはり結びつきが断ち切れません。

その中で、事業本部に配属された渡辺君とは若い時、ほんまによぉ飲みに行きました。

就活の最終面接で同席していたらしいです。

ぼくは忘れていますが……(笑)

その彼が今やガラス工芸のアーティストになっていました~😁

神戸のGALELLY北野坂で開催中のグループ展「GLASS WORKS」に出展していたのですから、相当なモンだと思います。

クラゲや銀河をモチーフにした作品の数々……。

どれも芸術性が高く、見とれてしまいました~😁

「表現者」になっていましたね。

渡辺君、素敵な世界と出会って、ほんまによかったな~✴

今日の再会はめちゃめちゃうれしかったよ~!!

6月 18

展示会『柳原良平 アンクル船長の夢』

トリスウイスキーをこよなく愛した鼻の尖がった二頭身のジェントルマン。

 

ご存知、「アンクルトリス」~!

 

そのイラストを手がけたデザイナー・画家、柳原良平さん(1931~2015)の作品を集めた展示会『柳原良平 アンクル船長の夢』を鑑賞してきました~(^_-)-☆

 

北新地の馴染みのバーテンダー、Aさんから招待券をいただき、仕事の合間の夕方、会場の尼崎市総合文化センターに駆けつけました。

 

ありがとうございました!

 

 

トリスの広告デザインもさることながら、船の超オタクで、味のある船舶の絵画を数多く創作されておられます。

 

まさに「好きの力」を見事に具現化してはりました!!

 

想定外に見ごたえある展示会でした~!(^^)!

6月 05

心地よい講演会+昼食会でした~(^_-)-☆

大阪日仏協会(事務局・稲畑産業)主催の講演会+昼食会に招待されました。

会場は、大阪城を望むホテルニューオータニ大阪。

フランスに造詣が深い古巣新聞社の編集委員(後輩の森恭彦さん)を誘い、在京都フランス総領事、ジャン・マチュー・ボネル氏の講演『関西における日仏文化交流』を興味深く拝聴させていただきました。

次回(9月25日)、ぼくが映画の渡来についてお話しすることになっています~
演題は、ちょっと長いですが……。
『シネマが日本にやって来た!~120年前、フランス・シネマトグラフVSアメリカ・ヴァイタスコープの〈攻防〉』
同席の方々と話が盛り上がりました。
美術評論家、大学の先生とその教え子、阪大に留学する2人のフランス人学生……。
とりわけぼくの隣に座られた美術評論家のジェントルマン、すごく話題が豊富で、会話の運び方がうまく、惚れ惚れするくらいでした。
少しは見習いたいと実感~(^^;)
美味なワイン&フランス料理を堪能でき、ほんまに素敵なランチになりました~💡😁
昨日は、Whisky Festival 2017 in OSAKAでウイスキーを痛飲し、2日続けて「昼飲み」になってしまった~😅

 

5月 27

生まれ育った龍造寺町へ

何を思ったか、夕方、阪神の勝利を確信し、ランニングで生まれ育った龍造寺町(大阪市中央区)へ足を向けました。

 

これまで何度も来ています。

 

 

年齢を重ねるごとに、この町がどんどん小さくなってきているのを実感。

 

今日はとくにそう思いました。

 

この狭い路地でキャッチボールや「てんちょう」(天下町人)というボール遊びに興じていたなんて、信じられません。

 

ぼくの生家は空き家になっており、今や廃屋寸前です。

 

長屋も歯抜け状態になっていますが、佇まいは概ね、保たれています。

 

こんな小さな長屋で、亡きオヤジさんが印刷機を入れて、カッシャン、カッシャンと毎晩、徹夜していました。

 

当然、家のなかはインクの匂いが充満。

 

友達をうちに招くのが、ほんとうに嫌で嫌でたまらなかったです。

 

というか、呼べなかったです。

 

うちの中が汚かったから……( ;∀;)

 

でも、あのオヤジの踏ん張りがあってこそ、今のぼくがあるんやと思うてます。

 

ほんまに感謝しています、オヤジさんには!

 

先日、オヤジさんが撮ったこんな写真を見つけました。

 

 

うちの前ですね。

 

何歳ころかな??

 

記憶にありません……( ;∀;)

 

 

オダサク(織田作之助)の原作を映画化した『夫婦善哉』(1955年)でちょこっと映っていた低い崖は往時のままです。

 

ぼくが町内の「大将」になって、年下の「ひろゆきちゃん」「いくぞうくん」「けいぞうちゃん」「たっちゃん」「まことちゃん」らを率いて、その崖に陣取って、今日、何をして遊ぶのかを〈謀議〉していました(笑)

 

下校すると、いつもみんなと一緒でした。

 

ほんまに仲がよかった。

 

今、思えば、小学校時代、学校の友達よりも町内の縦社会によるつき合いの方がはるかに絆が強かったように思います。

 

「いくぞうくん」は亡くなったと聞いています。

 

いっぺん、彼らと同窓会をやりたいなぁ~(^_-)-☆

 

銭湯の「いろは湯」は健在です。

 

10歳のころ、風呂屋の奥にある池で泳いでいた鯉を湯船に入れて、めちゃめちゃ叱られたのを鮮明に覚えています。

 

冷たい水で泳いでいる鯉が、熱い湯の中で体の色がどんなふうに変わるのか知りたかっただけなんですがね~。

 

動物虐待ではありません。

 

単なる好奇心からなんですが……。

 

あの「鯉事件」のあと、しばらくの間、武部家は入湯禁止でした~(>_<)

 

まぁ、ヤンチャでしたわ。

 

今でも、「いろは湯」を見ると、茹蛸ように顔を真っ赤にして激怒していた番台のおっちゃんの顔が浮かんできます。

 

実は、あのころの龍造寺町を舞台にした諸々のことをモチーフにした小説を随分、以前に書き上げているんです。

 

ただ、あちこちの文学賞に公募しているんですが、今のところまったく陽の目が当たらず……。

 

原稿に目を通してくださった方は、みな高く評価してくれてはりますので、そのうちドカーンと当たるかもしれません。

 

乞うご期待を~(笑)

 

ということで、非常にノスタルジックな内容になりました。

1月 23

アイルランドにルーツをもつ米大統領たち

090123wilson
オバマさんが第44代アメリカ大統領に就任されました。初のアフリカ系(黒人)大統領ということで注目されていますが、そんな人種とか関係なく、先の読めない混迷の時代に突入した今、かつてのパワーがなくなったとはいえ、まだまだ計り知れない権力と影響力をもつアメリカのリーダーとしてどんな手腕を振るうのか、そこのところをじっくり見守っていきたいと思っています。
そのアメリカ大統領ですが、アイルランド系の人が結構、多いんですよ。なんと16人もいます。つまり3分の1です。といっても、自身がアイルランドから渡ってきたのではなく、かつてアイルランドから移民としてアメリカに来た人たちの子孫です。
モンロー宣言で有名な第5代のモンロー、南北戦争のとき北軍の大将だった第18代のグラント、オバマさんより5歳も若い42歳で大統領になった(史上最年少!)第26代のセオドア・ルーズベルト、日本に原爆を落とした第33代のトルーマン……。
9年前、ぼくは『北アイルランド「ケルト」紀行』(彩流社)の取材で、英領北アイルランド・ティローン州のストラバンという田舎町に寄ったとき、第28代ウィルソン大統領の祖父が住んでいた家を訪れました。ウィルソンは第1次大戦後、国際連盟の設立に尽力したお人です。
このおじいさんがアメリカへ移住したんです。家はごく普通の農家でしたが、観光スポットになっていまして、アメリカ人観光客がぞくぞくやって来たのには驚きました。大統領本人ではなく、おじいさんの家というだけなのに。
そうそう、大統領予備選で敗退したとはいえ、現政権の中枢を担うヤリ手の女性(ヒラリーさん)を伴侶にもつ第42代のクリントンさんもそうです。
彼らはアイルランド北部(アルスター地方)にルーツをもつスコッツ・アイリッシュの末裔です。スコッツ・アイリッシュとは、英国のスコットランドからアイルランドへ移住してきたプロテスタント系の人たちで、土着のアイルランド人とは一線を画します。ちょっとややこしいですね。
そういうスコッツ・アイリッシュ系の大統領が16人のうち13人を占めています。残りの3人は、今日のアイルランド共和国に故郷があります。
一番有名なのが、暗殺された第35代のケネディです。あと、ウォーターゲート事件で追放された第37代のニクソン、そして元ハリウッドの俳優だった第40代のレーガン。カトリックの大統領はケネディだけです。
アイリッシュ系の人たちは、概して政治に強い関心をもっているようです。みな忍耐強く、決断力があります。タカ派が目立つのがちょっと気になりますが……。
ともあれ、なんでもシロクロはっきりさせた単細胞のブッシュさんから、「チェンジ(変革)」をめざす緩やかな(?)オバマさんに代わったのは、世界的な視野からしても喜ばしいことだとぼくは思っています。