Category Archive: お酒

1月 05

北新地のキムラバー、24日でクロージング~( ;∀;)

大阪・北新地のキムラバー(STAG BAR KIMURA)。

日本でモルトウイスキーに特化した先がけのバーであり、ウイスキー愛飲家には「聖地」ともいえるお店です。

そのキムラバーが今月24日、58年の歴史に幕を下ろします。

30年来おつき合いのある店主、川澤一郎さんはぼくにとってのウイスキーのお師匠さんです。

なにせ、このお店でウイスキーに魅せられ、その深淵なる世界に誘(いざな)ってくれはったのですから~

閉店は非常に残念ですが、国体出場を何度も果たしているクレー射撃に余生を過ごされるそうで、気分的にはさっぱりしてはります。

来店すると、「武部さんしかできない、現場主義に根差した読み物を書き続けてください」といつも励まされていました。

クロージングまでちょくちょくお邪魔すると思いますが、とりあえず、川澤さん、お疲れさまでした~!

ご本人が公にしてはるので、投稿させてもらいました。

12月 30

ちょかBandサポート店、年内分を一挙公開しま~す~(^O^)/

早いもので、今年もあと2日でピリオド。

最近、ずっとバタバタしておりまして、なかなかブログを更新できませんでした。

久しぶりに更新します。

来年1月26日(日)に開催する、ちょかBand第9回BIG LIVEをPRするため、なじみのバー、居酒屋、レストランを訪ね、「ちょかBandサポート店」になってもらっています。

もちろん、シャレです。

大阪人の「イチビリ精神」の為せる業~(笑)

どこのお店でもウェルカムで、店主さんが快くチラシを手にし、写真に納まってくれました。

なかには、「武部さん、お待ちしていました。協力させてもらいますよ」というお店もあり、心がくすぐられた~!

そして、決まったように、「えっ! 入場料が高い!」。

なにせ、1,000万円ですから~(^_-)-☆

キャッシュのみ受け付け、ローンは不可。

大阪人ならみな、「借金しまくって、聴きに行きますわ」とケラケラ笑うてくれますが、広出身の知人は「ミス・プリントでしょ?」と。

「ちゃいます、ちゃいます、シャレですがな」

説明して、やっと納得してくれはりました。

この温度差がオモロイです。

これ、東京やったら、まずダメでしょうね~(笑)

店主さんの写真は、その都度、Facebookに投稿し、そこそこ反響を呼びました(ホンマかいな!?)。

ほんまに、みなさん、「イチビリ精神」をご理解いただき、おおきに、ありがとうございました~(^O^)/

ここに、ちょかBand協力店の店主さんを一挙、公開させてもらいます。

とりあえず、年内に訪れたお店ですが………(^^;)

年明けも、引き続きサポート店を増やしていきまーす~(^O^)/

北サンボアの順平さん

天神橋サンボアの田仲さん

ブックカフェバー、ワイルドバンチの森田さん

リトルバーの大北さん

沖縄風スタンディング居酒屋、ミルク・ホールの田名さん

スパニッシュ・バル、バルキンタのマンちゃん

バー夜さりの築木さん

ウイスキー・バー婆娑羅の曽我さん

バー桂山の小川さん

バー勘十里の畝田さん

バーみとうの三東さん

バースカイの太田さん

バーサンドリオンの新井さん

バーウイスキー東心斎橋店の坂尻さん

バーアルペジオの中西さん

バーUKの荒川さん

バーJURAの荻野さん

アイリッシュ居酒屋テンプルバーの上野さん

プチレストラン、ダイニングテーブルの馬野さんご夫婦

キムラバーの川澤さん

アートバー・ウーニーポンポンカウカウの稲葉さん

NOLAバーの寺田さん

アイラ・バー月光のユウコさん

12月 06

ご縁、五円、ごえん、Goen~(^_-)-☆

ご縁ってええモンですね。

今宵、高校の後輩、守屋さんを介して文科系(笑)ドクターの加藤先生&お酒業界の大手S社の瀧井さんとお知り合いになれました~(^_-)-☆

歴史、ケルト、古事記、神話、水割りの美味しい飲み方、お酒業者の裏話などなど話が弾みすぎて大わらわ~(笑)

流れに乗じて、二次会でドクターとカラオケ店で久々に歌いまくってしまった~♬

ドクターは美声でした~!!

こういう新たな出会いは正味、ええ塩梅ですね~(^^♪

楽しかった~(^O^)/

12月 02

マッカラン50年をテイスティング~(^O^)/

マッカラン50年~!!

世界で160本しかリリースされていないシングルモルトの超逸品(1949年)を昨日、大阪の某所でテイスティングしました。

今や信じられない値がついています。

いただいたのは20ml。

もちろん、心して時間をかけて味わせていただきました。

メロウな円熟味から枯淡の味わいへと少しずつ変化してきたのには驚いた!

ともあれ、「2019年12月1日」は忘れ得ぬ日となりました。

こんな貴重なウイスキーを提供してくれはりましたSさん、心より感謝しています。

ありがとうございました!

11月 20

有意義な東京出張(16~17日)~(^_-)-☆

16、17日と久しぶりに1泊で東京出張でした。

東京に到着後、即、高田馬場で開催中のWhisky Festivalの会場へ。

主催者の土屋守さん、ウイスキー同志の郡司さん、同じく大阪の同志、小林さん、そして久しぶりに再会叶った吉村さん……らとお目にかかれてよかったです~。

いつも土屋さんから招待状を送ってもらっています。ありがたい!

ウイスキー・ラヴァーの郡司さんとも古いおつき合いです

ウイスキー大好き人間の小林さんと東京でお目にかかれ、うれしかった!

吉村さんともばったり会い、即、ツーショット~(^_-)-☆

1~2杯で抑える積もりが、やっぱり無理で、いや~っ、いろいろ試飲させていただきました~(^_-)-☆

さぁ、これから某博物館で映画絡みの「取材」というのに……。

こちらが本来の目的なんです。

あんまりろれつが回ってないけど、大丈夫やろか?(笑)

取材先には「ちょっとアルコールが入ってますけど…」とすべて事情を伝えて、「そんなんノープロブレムです」と了解を得てあるんですが~(えらい寛大なお人です。

  ☆    ☆    ☆    ☆    ☆   ☆

取材を無事に済みました。

夜は中学時代の旧友と飲みことになっていたのですが、夕方に突然、「体調が悪くなった」とドタキャンされてしまい…………。

その直後、古巣新聞社の記者で、東京本社に出向している関西大学の元教え子(JP1期生)、うっちゃん(内本君)から「先生、一緒に飲みましょう」と連絡が入り、有楽町の居酒屋へ。

もう1人、西部本社から出向している武部ゼミ2期生のこうじ(田中君)を呼び、3人でささやかな「同窓会」と相成りました。

まったく予期せぬ展開でした。

まさか東京でこんなふうに再会できるとは思わなかった。

話を聞くと、2人とも官庁でしっかり取材しており、ええ塩梅に中堅記者になっていました。

うれしかった~

このバーは、数寄屋橋サンボアです~

そんなこんなで、素敵な出張になりました。

8月 05

勃興するアイリッシュ・ウイスキー~(^_-)-☆

『勃興するアイリッシュ・ウイスキー』

こんなタイトルの拙稿を、大分県アイルランド研究協会の会報に寄稿しました。

代表を務めておられる八幡先生とは昵懇の仲で、ほぼ毎号、原稿を書かせてもらっています。

それにしても、ウイスキーの原稿を書くのは久しぶり。

結構、データを盛り込んでいます。

ウイスキー党+愛飲家の参考になればうれしいです。

6月 07

堺・中百舌鳥でプチ同窓会~(^.^)/~~~

昨夜、堺・中百舌鳥のバー、ウイスキー・キャッツで「プチ同窓会」~😁

店主の大谷さんとジャズのピアニスト➕ボーカリストの吉田美雅さんと3人で、めちゃめちゃ楽しいひと時を過ごしました~🙆

かれこれ20数年前、大谷さんが大阪のミナミで営んでおられたバー寿屋で、時々、美雅さんがライブをやってはりまして、それをぼくが機嫌良~くグラスを傾けて聴いていました~🎵

あの頃と比べると、彼女はすごく成長してはります~⤴⤴

この3人が集った瞬間、あっという間に若かりし日々(笑)にタイムスリップしてしまった~🙆

美雅さんが余興で演(や)ってくれはった「センチメンタル・ジャーニー」、ええ塩梅でした~👍

5月 23

〈生命の水〉探訪ツアー

昨夜、こよなくウイスキーを愛している面々とご一緒して大阪・キタで、「〈生命の水〉探訪ツアー」を敢行~。

えらい大層な名称ですが、要はバー巡り、バーのハシゴです~👍(笑)

英語で言えば、バー・フライ。

以前、こんなタイトルのミッキー・ロークの主演映画がありましたね。

本来は5人のツアーでしたが、2人のウイスキー・ラヴァーズが米国デトロイトと東京へ出張中なので、TさんとKさんとぼくの3人と相成りました。

彼らとは日本スコットランド交流協会やその他で知り合い、意気投合しました。

なにせ皆さん、酒飲みですから~(笑)

ウイスキー愛はホンマもんです。

よぉ知ってはりますわ。

大阪駅前第1ビル地下1階の英国パブ「シャーロック・ホームズ」で集合し、軽く腹ごしらえ。

ここに来るのは久しぶり。

日本ウェールズ会の集いがいつもこのお店です。

ぼくはほとんど参加しておりませんが……。

フィッシュ・アンド・チップス、スモーク・サーモンをアテ(肴)にして、ギネス+スコットランド産クラフト・ビールの「パンクIPA」をいただきました。

このIPAはのど越しが最高でした!

次に向かったのが、北新地にある「バーUK」。

オーナー・バーテンダーの荒川さんは元朝日新聞記者で、長年、友達づき合いをさせてもらっています。

バーと洋酒好きが高じ、定年退職と同時に素敵なバーを開店しはりました。

今年でもう5年が経ちます。

1980年代のスコッチ・ブレンデッド・ウイスキーのブラック・アンド・ホワイトを堪能しました。

この当時のブレンデッドは深みがあります。

毎週水曜日は「ウイスキーを飲む日」とのことで、割引料金でした!

ありがたい。

常連客のKさんを交えて記念撮影。

このあと大阪駅前第2ビル地下2階の「LITTLE BAR(リトル・バー)」へ。

カウンターだけのお店なので、満席状態が多いのですが、たまたま席が空いていました!

ラッキー!!

で、秩父ウイスキーのIPAカスクをストレートで満喫。

ぼくは、苦みのあるIPA系の味が好きなんだと改めて実感しました。

店主の大北さんは実に当たりの柔らかいお人で、お酒の勉強もよくされています。

居心地のいい空間です。

ここでも記念撮影(カウンター内の人が大北さんです)。

ちょっとピンボケですが……(^^;)

そして、締めが「夜さり」~👍

3月にオープンしたばかりのお店です。

店主の築木さんはやる気満々。

そこでシングルモルト(銘柄を忘れた!!)を味わいました。

最後の記念撮影。

ええ感じで酔ってます(笑)。

この間、3人でお酒談議に花を咲かせました。

同志なので、話題に事欠きません。

ずっと喋りっぱなし。

ええ勉強になりましたわ。

「夜さり」では、なんとKさんがマジックを披露してくれはりまして、びっくりポンでした~👀‼

ウイスキーが好きという共通項で、まったく利害関係なく、かくも楽しいひと時を過ごせるとは……。

つくづくお酒を飲めてよかったと思っています。

こんな楽しいお酒は絶対に悪酔いしません。

明日への活力になります~!

というわけで、めちゃめちゃええ塩梅でした~❗

3月 27

スコットランドから素敵なプレゼント~(^_-)-☆

英国スコットランドのForresに住む友人夫婦から素敵なプレゼントが届きました~❗

ご主人の亡きお父さんが生前に撮影された大判の写真。

そこにウイスキーのミニチュアボトル(フェイマス・グラウス)が添えられていました~😁

2月 26

オリジナル・カクテルの逸品「雪国」、その背景を探るドキュメンタリー映画『YUKIGUNI』

「雪国」――。

川端康成の小説を彷彿とさせるカクテルがあります。

Ⓒいでは堂

グラスのふちに白い砂糖をつけたスノースタイルと底に沈むグリーン・チェリーの美しさ。

この2つが絶妙なるアンサンブルを奏でてくれ、口にふくむと陶酔してしまいそうになる、そんなウォッカ・ベースのショート・カクテルです。

ちょうど60年前(昭和34年)、陸奥(みちのく)は山形県酒田市のバー「ケルン」の店主、井山計一さんが考案されました。

どのカクテルブックにも記載されているスタンダードの逸品。

Ⓒいでは堂

井山さんは御年、92歳(大正15年生まれ)で、いまなおカウンター内でシェーカーを振っておられます。

日本最高齢の現役バーテンダーです。

そんな井山さんの半生を綴ったドキュメンタリー映画『YUKIGUNI』(渡辺智史監督)が今年1月から東京を皮切りに全国各地で順次上映されており、3月以降、関西で相次いで公開されます。

今のところ、3月8日~=イオンシネマ和歌山、22日~=大阪・テアトル梅田、4月6日~=神戸・元町映画館、京都シネマ の予定です。

カクテルとバーにはドラマがあります。

そのことがご本人、ご家族、関係者の証言から浮き彫りにされています。

ぼくの洋酒+バーの盟友ともいえる大阪・北新地のBAR UKのオーナー・バーテンダー、荒川英二さんも出演しています。

この人はカクテル史に詳しく、稀代のカクテルの魅力を的確に解説されています。

Ⓒいでは堂

さらにバーをこよなく愛され、それを切り絵で表現した亡き成田一徹さんも……。

一瞬、目頭が熱くなりました。

Ⓒいでは堂

「日本一幸せなバーテンダーです」

こう語っていた井山さんの笑顔が忘れられません。

残念ながら、ぼくはまだお店にお伺いしたことがありません。

なんとしても井山さんが作られた「雪国」を一度、味わってみたいと思っています。

バー好き、カクテル好き、人が好きな方には必見の映画です。

映画のHP:http://yuki-guni.jp/

古い記事へ «