Category Archive: 日記

11月 13

「忘れられた戦争」の終結から100年~

「忘れられた戦争」……。

こう呼ばれる第一次世界大戦の終結から100年を迎えました。

「ケルト」の取材でヨーロッパ各地の田舎に足を向けると、どんな小さな町や村でもこの大戦で命を失くした戦没者慰霊碑を見かけます。

英国ウェールズ南東部チェプストウの町の慰霊碑

そこにはしばしば花束が手向けられており、今なお「忘れられていない」ことを実感させられます。

しかし大戦から21年後、さらに取り返しのつかない悲劇が起き、人間の愚かしさを露呈してしまいました。

きのうパリで開催された式典でのフランス大統領マクロンのメッセージ。

「自国の利益が第一で、他国は構わないというナショナリズムに陥るのは背信行為」

胸に染み入りました。

某超大国のT大統領、耳の穴をかっぽじって聞きなはれ、大人になりなはれ!!

10月 23

映画評論家……についての思い

先日、映画絡みの講演を依頼され、その担当者とのやりとり。

「肩書は映画評論家ですよね」

「ちゃいますよ」

「映画関係の本を何冊も出しておられ、新聞にも映画評を寄稿しておられるでしょ」

「はい、でも映画評論家とちゃいますねん。エッセイストです」

「???」

「評論なんてしてませんから」

「???」

以下、ぼくの持論です。

日本にはやたらと「映画評論家」と称する人が多いです。

「映画ライター」とするよりも箔がつくからでしょうかね。

世間的にもその方が通りがええかもしれませんね。

でも、ガチンコで評論するとなるとほんまに難しい。

ぼくはできませんし、その気もありません。

それよりも自分で「表現」したいです!!

だから、正直、評論家というのが好きではありませんねん(笑)。

他の芸術・芸能・文化の領域を見ると、文芸評論家、美術評論家、音楽評論家……がいかに少ないか。

良く言えば、映画は娯楽性が強く、近しい存在にあるからなのでしょう。

悪く言えば、映画を軽く見すぎている……。

欧米で、映画評論家と名乗っている人はほんまに少ないですよ。

まぁ、社会から「映画評論家」と認められておれば、それは全くノープロブレムですが、あまりにも「自称」の人が多いような気がします。

「ジャーナリスト」の肩書もそうですね(笑)。

その他いろんな分野で、少し専門知識があると、安易に「〇〇評論家」の肩書をつけてしまいます。

日本人は「評論家」がお好きなんですね。

日ごろ思っていることをつらつらと書かせていただきました。

10月 22

隆祥館書店「作家と読者の集い」200回突破記念パーティー~(^_-)-☆

大阪市内の中心部、谷町六丁目にある町の本屋さん、隆祥館書店が8年前から1か月に2回のペースで「作家と読者の集い」を続けておられます。

このほど200回を突破したので、その記念パーティーが昨夜、中之島の対岸にあるカフェ・レストラン「LOVE CENTRAL」で開催されました。

店を仕切ってはる二村知子さん、お疲れさんでした&おめでとうございます~!!

この集い、ぼくは4回お声がかかりました。

『ウイスキー アンド シネマ 琥珀色の名脇役たち』(淡交社)、ウイスキー専門雑誌『Whisky World』(ゆめディア)の渡部社長とのジョイント・トーク、『大阪「映画」事始め』(彩流社)、『ウイスキー アンド シネマ 心を酔わせる名優たち』(淡交社)の出版記念トークイベントでした。

パーティーには、作家、出版社の編集者、マスコミ関係者、隆祥館書店のファンら約100人が参加。

『貧困大国アメリカ』で一躍、脚光を浴び、このほど最新刊『日本は売られている』(幻冬舎新書)を出された注目の国際ジャーナリスト、堤未果さんも来られていました。

堤さんの旦那さんは参議院議員の川田龍平さん(立憲民主党)です。

古巣新聞社の科学部時代、HIVの取材で一度、お会いしたことがあります。

昨日、堤さんから紹介されたときはそのことを失念しており、今朝、「川田さんに取材した!」と思い出しました~(笑)

そのご夫婦と関大で教鞭をとってはる森下先生をまじえて4人で記念撮影~📷

創業者のお父さんの遺志をちゃんと受け継いだ二村さんの「本の力」を信じるピュアな熱意にただただ頭が下がる思いです。

ほんまにエライ!

「継続は力なり」です。

しんどいとは思いますが、これからもぜひ続けてくださいね~👍

ぼくもまた集いに呼んでもらえるよう、本を書き続けていこうと改めて決意しました~💦✒💦

本への愛にあふれる素晴らしい会でした。

最後は全員で記念撮影~(^_-)-☆

10月 07

またまた元教え子の結婚式、富士山を望む静岡・日本平で~(^_-)-☆

最高気温が34度!

7日、真夏に戻ったような静岡市の日本平ホテルで、大学の元教え子、みっひー(岡田美海さん)の結婚式に出席しました~ 💒

富士山と駿河湾をセットにした絶景にガーーン!!

完全に目が奪われました。

彼女は3年前卒業の関大JP8期生で、非常に芯のある学生でした。

卒業後、生まれ故郷の静岡で、大学で習得したことを活かして仕事に励んでいます~ 😁

今日は全身から「幸せオーラ」をめいっぱい放ってました~ 🌼

旦那さんは軽やかな感じの好青年でした。

同期生のなお、そのかとも会えて、よかった、よかった~ ❗

ぼくは専任の教員ではなく、単なる非常勤講師なのに、これまで教え子たちから数えきれないほど結婚式に招待されました。

ほんまにありがたいと思うてます。

いつも願うことは……、ただただ幸せになりや~ ❗ ❗

9月 25

元教え子のウェディング・パーティー~♪&とんだハプニング~((+_+))

22日(土)は神戸で大学の元教え子、えり(5年前卒業の関大JP6期生)のウェディング・パーティーでした~😃💕

会場は重要文化財指定の旧神戸居留地十五番館。

レトロで素敵な洋館です。

彼女は学生時代、ほんまに前向きで活達な子でした。

この日はちょっとしおらしく、それでいて、「幸せオーラ」を発散させ、光り輝いていました~✴

同期生たちや矢野先生、稲見先生とも再会でき、ミニ同窓会になりました。

旦那さんはナイスガイ~😏

えり、お幸せに~😁

このあと、ハプニングが!!

久しぶりに会った矢野さんと三宮で飲み、話が盛り上がってはしご酒~🍶

ええ塩梅で、阪神三宮駅から最終の(?)梅田行き特急に乗り、ちょっと寝たつもりが、目覚めると三宮でした~😱

えっ❗

ガーン😱

つまり梅田まで行って、戻ってきたわけです~😅

振り出しですわ~(笑)

何で終着の梅田駅で起こしてくれへんかってん。

プンプン😠💨

もう大阪方面行きの電車がないので、三宮周辺のビジネスホテルに投宿しました。

よくよく考えれば、JRならまだ電車があったかも……。

まぁ、しゃあないです。

というわけで、結構、刺激的な夜になりました。

チャン、チャン~😂

8月 10

術後4日目の報告

慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の日帰り手術に関する個人的な問い合わせが思いのほか多く寄せられています。

この病気に悩んでいる人が少なくないんやと実感。

術後4日目の今日、鼻の詰め物をすべて取り、以降、この状態が続きます。

鼻の中に異物がなく、スカッとしているので、ほんにええ気持ち。

手術による傷口がまだ治っていない箇所もあり、しばらく薬剤で対処するそうです。

クリニックは明日から1週間の夏休み。

「休み明けにはほぼ完治しているでしょう」とのドクターの言葉に大喜びしました。

この日帰り手術、受けてほんまによかったと思うてます~(^_-)-☆

8月 08

術後2日目の経過報告~(^_-)-☆

神戸から大阪に戻り、夕方、自宅近くの耳鼻咽喉科医院へ。

2日前、慢性副鼻腔炎の内視鏡下手術を受けた際、鼻に入れた詰め物をドクターが取ってくれはりました。

結構、いろいろ詰め込まれていたので、びっくりポンでした(笑)

すべてを取り除いた瞬間、得も言われぬ開放感~!!!

今まで必ずどちらか一方塞がっていた鼻が両方ともスカスカに通っていたんです。

体が宙に浮きそうな感じ。

頭も軽くなったような。

思えば、高校時代からずっと「片鼻状態」でした……。

両鼻で空気を吸い込む当たり前のことがこれほど素晴らしいものとは思わなかった。

ドクターはすぐに別の「処理」を施し、ほんの少しだけ鼻に何やら詰め物を入れてくれはりましたが、両鼻はちゃんと通っています。

ということで、術後、ええ塩梅に改善しているみたいです~😁

禁酒解禁まであと5日!

8月 07

慢性副鼻腔炎の日帰り手術リポート

昨日の午後零時半、サンダル履きで近くの耳鼻咽喉科医院へ。

手術着に着替え、ベッドに横になるや、顔に覆いをかぶせられました。

てっきり術中の様子をテレビカメラで観られると思っていたので、ガックリ。

ドクターが局所(鼻の奥)麻酔をし、鼻の穴から内視鏡を挿入しはりました。

ドボドボ、ギュンギュン、ガチガチ、ジジジジ、ギーギー……。

ウミとポリープを摘出(吸引)後、「突貫工事」をしているのが耳によく聞こえてきました。

結構、大きな音です。

再発防止のため、鼻腔内にいくつもある「小部屋」を取り除き、1つの「大部屋」にするみたい。

つまり骨を削り取るんです。

右、左と交互に「工事」が進められていきました。

「痛くないですか」⇒「ええ塩梅です」

「ちょっと力を入れますよ」⇒「はい、何ぼでも入れてください」

「この部分、硬いですね」⇒「それ、どの部分ですか」

こんな具合にドクターと掛け合いをしていました。

手術時間は午後1時からかっきり2時間。

全く痛くなかったです。

「お疲れさまでした。いかがですか」(ドクター)

「なかなか刺激的な体験ができ、面白かったですよ」

「えっ! そんなふうに患者さんから言われたのは初めてですわ~(笑)」

横で看護師さんがクスクス笑うてはりました~(^_-)-☆

術後、しばらく院内のリクライン・シートで休憩してから、鎮痛剤を処方してもらい、帰宅しました。

麻酔が覚めてくると、頭がズキンズキンとしましたが、鎮痛剤で抑えました。

さすがグッタリとし、スマホを見る気もせず、終日、ボケーッと。

傷口が治まるまで血のついた鼻水がしゅっちゅう出るのがやっかいですが、今日はだいぶマシになっていました。

明日から普通に日常生活を送れるそうです。

1週間の禁酒も、ノンアルコール・ビールがちゃんとサポートしてくれそう~(笑)

鼻の詰め物(止血剤混入の吸水パッド)が取れ、美声になる(ほんまかいな?)日が待ち遠しいです~(^_-)-☆

ちなみに、手術費は高度療育費が適用され、5万7600円でした。

今日、撮影した写真、鼻が膨らんでいますが、これ詰め物をしているからです(笑)。

8月 05

先ほど、口ひげを剃りました! 明日、鼻の手術のために

30数年ぶりに口ひげを剃りました❗

元々、薄毛なので、見た目はあまり変わらないかもしれませんね~(笑)

別に一念発起するわけではありません。

明日、手術するからです。

高校時代から花粉症なんですが、最近、鼻づまりがひどくなり、鼻声が治らないので、近くの耳鼻咽喉科医院で診てもらうと、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)とわかりました。

薬で治せるレベルを越えているそうで、手術をすることに。

ひと昔前はたいそうな手術やったそうです。

今は内視鏡による日帰り手術~😁

鼻の穴から内視鏡を挿入するので、口ひげが邪魔になり、ドクターから「剃ってください」と言われました~😅

しゃあない~😣

生まれて初めてのオペ。

「美声になるかもしれませんよ」とのドクターのひと言に勇気づけらました(笑)

しかし、部分(顔面)麻酔するので、来週1週間、お酒が飲めないのが最大の試練ですわ。

この時期、果たしてビールなしで生きていけるのか~😣

7月 08

古巣新聞社の同期、今やガラス工芸のアーティスト~(^_-)-☆

古巣新聞社という組織とは23年前に「縁」が切れたはずなのに、個人とは結構、強くつながっています。

とりわけ同期はやはり結びつきが断ち切れません。

その中で、事業本部に配属された渡辺君とは若い時、ほんまによぉ飲みに行きました。

就活の最終面接で同席していたらしいです。

ぼくは忘れていますが……(笑)

その彼が今やガラス工芸のアーティストになっていました~😁

神戸のGALELLY北野坂で開催中のグループ展「GLASS WORKS」に出展していたのですから、相当なモンだと思います。

クラゲや銀河をモチーフにした作品の数々……。

どれも芸術性が高く、見とれてしまいました~😁

「表現者」になっていましたね。

渡辺君、素敵な世界と出会って、ほんまによかったな~✴

今日の再会はめちゃめちゃうれしかったよ~!!

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