Category Archive: 日記

1月 19

阪神・淡路大震災25年目の日(17日)、大学の講義終了しました!

あれから25年……。

取材する側で深く関わった阪神・淡路大震災。

ご遺族の方には慎んで心より哀悼の意を表します。

取材の過程で数えきれないほど多くの被災者や関係者と接するうちに、ぼくの人生観と死生観が大きく変わり、その結果、新聞社を辞め、一匹オオカミで生きていく決意をしました。

言わば、1995年1月17日は、今の自分の「原点」ともいえるスペシャル・デーです。

だから、絶対に忘れないし、絶対に風化させない~

直接、何も関わることができないけれど、犠牲になった人たちのためにも、日々、丁寧に生きていきたい~

この胸のうちを、今日の関西大学社会学部『マス・コミュニケーション特論A』の最終講義で学生たちに伝えるのではなく、訴えました~!!

9月27日から始まったこの講義も無事に終了。

受講生110人のアンケート結果を集約すると……。

「実体験に基づいた生の話ばかりで刺激的だった」

「試験を念頭に置いた授業とは真逆」

「社会で役立ちそうな知恵(知識ではなく)をいろいろ習得できた」

ありがたいことに、こういう感想がほとんどで、この授業を担当してほんまによかったと思いました。

しかし中にはこんな指摘も。

「パワポの画面をぽんぽん切り換えないでください。メモ取るのが大変でした」

ゴメン

ちょかで イラチやから……。

これは大反省! 改善すべき点です~

そして驚いたのは、「最終授業でミニライブを聴けなかったのが残念」との声が1割以上もあったこと~

これまでぼくの授業の恒例イベントやったから、ギター持ってきたらよかったかな~

でも今期からは大教室なので、アンプが必要。

そうなると、他の授業に迷惑をかけるかも~。

う~ん、来期どないしよかと早くも悩んでおります~(笑)

1月 05

北新地のキムラバー、24日でクロージング~( ;∀;)

大阪・北新地のキムラバー(STAG BAR KIMURA)。

日本でモルトウイスキーに特化した先がけのバーであり、ウイスキー愛飲家には「聖地」ともいえるお店です。

そのキムラバーが今月24日、58年の歴史に幕を下ろします。

30年来おつき合いのある店主、川澤一郎さんはぼくにとってのウイスキーのお師匠さんです。

なにせ、このお店でウイスキーに魅せられ、その深淵なる世界に誘(いざな)ってくれはったのですから~

閉店は非常に残念ですが、国体出場を何度も果たしているクレー射撃に余生を過ごされるそうで、気分的にはさっぱりしてはります。

来店すると、「武部さんしかできない、現場主義に根差した読み物を書き続けてください」といつも励まされていました。

クロージングまでちょくちょくお邪魔すると思いますが、とりあえず、川澤さん、お疲れさまでした~!

ご本人が公にしてはるので、投稿させてもらいました。

1月 03

2020年もよろしくお願いします~(^_-)-☆

遅ればせながら、明けましておめでとうございます~(^_-)-☆

今年も引き続き、「好きの力」を生かし、各地で「イェーッ~」と叫んでこようと思うてます~\(^-^)/

皆さん、何かとうるさいかもしれませんが(笑)、よろしゅうお願いします

(写真は2年前、地中海に浮かぶフランスのコルシカ島最南端。 後ろに薄っすらと見えているのがイタリアのサルディーニャ島です)

無粋な話ですが、元日から、お屠蘇もそこそこ、仕事初めでした。

今も必死のパッチで執筆に没頭しています~!

N新聞夕刊で、8日から週に一度、4回にわたってちょっと大きめの連載(全国版)を担当することになったからです。

ケルト+映画+旅の原稿。

ど真ん中の得意分野なので、「好きの力」をフルに生かし、楽しく綴っています~

今年は幸先がよろしおますわ~

12月 31

1年を振り返って……。良いお年をお迎えください~(^_-)-☆

大晦日、泣いても笑うても、2019年は今日でおしまいです。

スケジュール帳を見ながら、この1年間の刺激的な出来事をピックアップしました。

【1月】
恒例行事になりましたが、27日のちょかBand第8回BIG LIVE~♪♪ 相方の疋田さん、バンジョーの中山さんの3人でめちゃめちゃ弾けました~(^^♪  
年明けの1月26日の第9回目は7人のゲストをお招きし、総勢9人でガンガンやります~(^_-)-☆

【2月】
7日、関大社会学部メディア専攻のJP(ジャーナリズム実習)が終わり、12期生、13期生、最後の14期生が慰労の会を開いてくれました。

9日、大阪市立中央図書館で『映画のはじまり、みな大阪』の特別講演。ぼくの業績が大阪市から認めてもらえてうれしかったです。

11日、古巣新聞社文化部のOB会。懐かしの面々と再会できました。

23日、ABCテレビ朝の情報番組『おはよう朝日、土曜日です』にゲスト出演。映画の祭典アカデミー賞の解説とノミネート作品の紹介をベラベラと。作品賞に推した『グリーンブック』が予想通り、受賞し、びっくりポン!

【3月】
23日、朝日カルチャセンター中之島教室で特別講座『「ケルト」を旅する 中・東欧からギリシア、トルコへの歴史紀行』。思いのほか受講者が多く、熱っぽく喋りまくりました。

この講座終了後、文化勲章を受章された大学(大阪大学文学部)のゼミの恩師、山崎正和先生の御誕生日会へ。会場は中之島の四川料理店。山崎先生と本当に久しぶりの再会で、ちょっと緊張しました~(^^;)

【4月】
1日~9日、スリランカ旅行。南部を巡り、多くの人との出会いがあり、素晴らしい旅になりました。何といっても、最南端の岬で、「イェーツ!」と絶叫できたのが最高の思い出です~!

22日、関西経済連合会の評議員会で、『映画のはじまり、みな関西』と題して講演。大企業の会長、社長ら錚々たる方々の前で、堂々と(笑)、お話しできました。講演料が破格でした~(^_-)-☆

【5月】
大学の元教え子、古巣新聞社の面々との飲み会が続きました。ウイスキー愛飲家の3人(小林さん、Takumaさん、ぼく)でバー巡りもしました。この月はよぉ~飲みましたわ!

【6月】
27日、65歳の誕生日。前期高齢者の仲間入り~(笑)

29日、寺田町の和食の店で、母校の大阪府立清水谷高校陸上部のミニOB会(23~25期)。寺西さん、木内さん、鳥山さん、金本さん、森さんの先輩諸氏と再会できてうれしかったです。

【7月】
15日~17日、大学時代の旧友、新井澄夫君に会うため、飛騨高山へ。卒業以来の再会なので、41年ぶり~! 温かい歓待に心がとろけそうになりました。

帰りに名古屋へ寄り、関大武部ゼミ1期生、さっくん(佐々木君)のご家族と会食。ここでも歓待されました。ありがとうございました!

20日、梅田のアートバー・ウーニーポンポンカウカウで、ちょかBandの「みなづきLIVE」~♪♪ 和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく演奏できました。

【8月】
16日、17日、ちょかBand、本庄盆踊りに出演(at 大阪市北区の豊崎小学校グラウンド)。やぐらの上で『やけ酒ブルース』を演奏するとは……。2日目は観客がほとんどゼロという非常にシュールな世界でした~(笑)

【9月】
2日~11日、スペイン南部アンダルシアへの旅。途中、イギリス領ジブラルタルへ寄り、岩山の頂上でアフリカ大陸に向かって、「イェーツ!」。最南端のタリファでも「イェーツ!」。シャリー酒とワインをしっかり飲み、あちこちで叫びまくりました。
往復の航空機(KLMオランダ航空)がすべて遅延し、えらい目に遭いましたが……(>_<)。それでも、めちゃめちゃ楽しかったです!!

後ろにアフリカ大陸が薄っすらと見えています

16日、2年がかりで書き進め、何度も何度も書き直してきた小説がようやく脱稿できました。来年、上梓できますように!!

27日、関西大学社会学部で講座『マス・コミュニケーション特論A』のスタート。大教室での授業は久しぶりですが、マイクを手にすると、喋りが止まらなくなりますね(笑)

【10月】
ラクビー・ワールドカップのテレビ観戦に明け暮れていました。ぼくのライフワーク「ケルト」の絡みで、アイルランド、スコットランド、ウェールズを応援。もちろん、「ワン・チーム」をスローガンにした日本チームの決勝リーグ進出には狂喜乱舞しました~(^O^)/

【11月】
16日~17日、東京へ1泊旅行。Whisky Festival、早稲田大学演劇博物館、池波正太郎記念文庫へ。夜は、古巣新聞社に勤めている大学の教え子、こうじ(田中君、武部ゼミ2期生)とうっちゃん(内本君、JP1期生)との予期せぬ飲み会で、えらい盛り上がりましたわ。

ウイスキー・ラヴァーの郡司さんとも古いおつき合いです

2人とも風格が出てきました!

23日、母校の清水谷高校陸上部創部70周年祝賀会。会場は心斎橋の中華料理店「大成閣」。老若男女の元陸上部員が勢ぞろい。壮観でした(笑)

25日、作家養成スクール「心斎橋大学」での講座スタート。受講生のみなさん、目的意識がはっきりしているので、めいっぱい熱い視線を浴びました~(^_-)-☆

【12月】
1日、塚本のウイスキー・バー婆娑羅の店主、曽我さんの古希を祝う会。そこでワンボトル1000万円のシングルモルトウイスキー、マッカラン50年をいただきました! 体も舌もしびれました~~(^O^)/

ざっとこんな感じです。

何はともあれ、多くの人との出会いが一番、うれしかったです。

来年もこんなノリでぼちぼちやっていきます。

よろしくお願いします。

それでは、みなさん、良いお年をお迎えください~(^_-)-☆

12月 06

ご縁、五円、ごえん、Goen~(^_-)-☆

ご縁ってええモンですね。

今宵、高校の後輩、守屋さんを介して文科系(笑)ドクターの加藤先生&お酒業界の大手S社の瀧井さんとお知り合いになれました~(^_-)-☆

歴史、ケルト、古事記、神話、水割りの美味しい飲み方、お酒業者の裏話などなど話が弾みすぎて大わらわ~(笑)

流れに乗じて、二次会でドクターとカラオケ店で久々に歌いまくってしまった~♬

ドクターは美声でした~!!

こういう新たな出会いは正味、ええ塩梅ですね~(^^♪

楽しかった~(^O^)/

11月 27

作家養成スクール「心斎橋大学」の講師を務めます~(^_-)-☆

「関西から多くの才能を発掘し、作家を輩出したい」

亡き藤本義一さんがこんな思いから創設された心斎橋大学。

この作家養成スクールで、25日から「文章・エッセイコース」の講師を担当することになりました~

昨年6月、特別講義で『「好きの力」を文章に~! いかにしてエッセイストになったのか』と題してお話しさせていただき、心斎橋大学とご縁ができました。

30歳~83歳の受講生の皆さん、目的意識がめちゃめちゃ強く、熱い視線をビンビン感じました

大学で学生から発せられるエネルギーよりもはるかに大きい。

脱線しまくる講義なのに、「これまで受けてきた文章講座で一番、面白かったです」と男性の受講生から言われ、めちゃめちゃうれしかったです。

やる気が出てきた!!

皆さんの原稿を読むのが楽しみ、楽しみ~

11月 20

美味な鴨料理で、古巣新聞社の同期と楽しいひと時~(^_-)-☆

昨夜、古巣新聞社を(一応?)リタイアした同期の渡辺君とさしで「慰労会」~(^_-)-☆

彼は10年前からガラス工芸にハマり、今や知る人ぞ知る俊英のアーティストです。

現役の時、ちょくちょく一緒に飲みに行き、いろいろ悩み事の相談に乗ってくれはりました。

とにかく、全然、気を遣わないのがええです(向こうもそうやと思うけど)~(笑)

2人が入ったのは天満界隈にある鴨がメインの「AnaTra」さん。

天神橋サンボアで知り合ったEさんおススメの店です。

鴨ロースの燻製、ムール貝、クレソンを添えた鴨鍋…………。

美味な料理の数々をいただきながら、旧交を温めました。

店長の石野さんとツーショット

このお店、ヤバイですぅ~(^^)/

いや~っ、話が弾み、めちゃめちゃ楽しかった~(^_-)-☆

11月 20

有意義な東京出張(16~17日)~(^_-)-☆

16、17日と久しぶりに1泊で東京出張でした。

東京に到着後、即、高田馬場で開催中のWhisky Festivalの会場へ。

主催者の土屋守さん、ウイスキー同志の郡司さん、同じく大阪の同志、小林さん、そして久しぶりに再会叶った吉村さん……らとお目にかかれてよかったです~。

いつも土屋さんから招待状を送ってもらっています。ありがたい!

ウイスキー・ラヴァーの郡司さんとも古いおつき合いです

ウイスキー大好き人間の小林さんと東京でお目にかかれ、うれしかった!

吉村さんともばったり会い、即、ツーショット~(^_-)-☆

1~2杯で抑える積もりが、やっぱり無理で、いや~っ、いろいろ試飲させていただきました~(^_-)-☆

さぁ、これから某博物館で映画絡みの「取材」というのに……。

こちらが本来の目的なんです。

あんまりろれつが回ってないけど、大丈夫やろか?(笑)

取材先には「ちょっとアルコールが入ってますけど…」とすべて事情を伝えて、「そんなんノープロブレムです」と了解を得てあるんですが~(えらい寛大なお人です。

  ☆    ☆    ☆    ☆    ☆   ☆

取材を無事に済みました。

夜は中学時代の旧友と飲みことになっていたのですが、夕方に突然、「体調が悪くなった」とドタキャンされてしまい…………。

その直後、古巣新聞社の記者で、東京本社に出向している関西大学の元教え子(JP1期生)、うっちゃん(内本君)から「先生、一緒に飲みましょう」と連絡が入り、有楽町の居酒屋へ。

もう1人、西部本社から出向している武部ゼミ2期生のこうじ(田中君)を呼び、3人でささやかな「同窓会」と相成りました。

まったく予期せぬ展開でした。

まさか東京でこんなふうに再会できるとは思わなかった。

話を聞くと、2人とも官庁でしっかり取材しており、ええ塩梅に中堅記者になっていました。

うれしかった~

このバーは、数寄屋橋サンボアです~

そんなこんなで、素敵な出張になりました。

8月 18

戦前・戦中の歴史を伝える貴重な「資(史)料」をゲットしました!

今日は心ときめく日になりました~😁

堺のとあるバーで出会い、Facebookの友達になったOさんから、戦前の貴重な「資料」の数々を譲り受けました。

大阪で古本商を営んでおられたOさんの奥さんのおじいさんが所蔵していたものです。

売り物もあれば、個人のコレクションも。

紙袋3つにびっしり詰め込んで持って帰りました。

点数を数えられないほど膨大な量~😅

パッと目についたのが以下のものです。

満州国皇帝溥儀の訪日記念絵ハガキ(昭和10=1935年)。

第一次大戦後のベルサイユ会議(パリ講話会議)の記念絵ハガキ(大正8年=1919年)。

日英同盟の記念絵ハガキ(明治35年=1902年)。

その他、連合艦隊の軍艦進水式、満州のスケッチ、国防関係の絵ハガキなどなど。

ロシア革命後のシベリア出兵(大正7年~11年)のこんな写真は見たことがないです~😲

昭和2年当時の連合艦隊の保有艦数を示す絵ハガキはえらいカラフル!

シンガポール陥落(昭和17年2月)の記念絵ハガキもめちゃめちゃレアだと思います~❗

どれも見た目は勇ましいけれど、非常にややこしい時代でした~😵

広告媒体として効果を発揮したマッチのラベルと煙草のパッケージのコレクションにはびっくり😲

見ているだけで、「歴史の躍動と息吹」がビンビン伝わってきました~❗

これらは何らかの形で生かしていきます。

Oさん、ありがとうございました❗

8月 15

敗戦記念日……、亡き父親の写真の数々

台風10号が迫り来る敗戦記念日。

満州(中国東北部)へ出征した亡きオヤジさんの写真がいろいろ出てきました。

ソ連国境の守備隊(満州第287部隊)に配属され、銃を構えるソ連兵の顔がよく見えたと言うてました。

後ろから2列目の左から2人目

写真の裏

外出日にはスイカを食べていたんですね(昭和18年夏)。

左から2人目

「隊長許可」の印を押された写真が多いです。

昭和20年7月、米軍上陸地と見なされていた宮崎県の日南海岸へ移動し、玉音放送は都城で聴いたらしいです。

涙が出ず、「これで大阪へ帰れる」と安堵し、帰阪すると、街は空襲で廃墟と化していた……。

満州と宮崎で何があったんやろ?

戦友の方々はどうされたのでしょうかね。

詳しいことはあまり聞いていません。

前列の左端

写真の裏

「何があっても戦争は絶対、アカン」と言うてたオヤジさんの言葉はいまだに忘れられません。

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