Category Archive: 日記

3月 07

21日、またまた『大阪「映画」事始め』の講演をします~(^_-)-☆

今夕、ABCの情報番組『キャスト』で特集「神戸・京都・大阪の映画発祥地論争(?)」が放映されました。

海外からの映画導入に貢献した稲畑勝太郎さんと荒木和一さんの名前が出てこなかったのは残念ですが、短い時間のニュース枠ならあんなものでしょうね。

その中で唯一ニュース姓のあるネタはぼくのコメントでした(笑)

拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)のハイライトとして取り上げた米エジソン社製ヴァイタスコープの難波での試写。

それ以外は旧知のことばかり。

映画の初上映も初興行も大阪の難波でした。

だから、映画は大阪で種がまかれ、京都で成長・熟成した。

ほんま、そう思っており、京都に対してすごくリスペクトしています。

大阪でのこの事実を軽んじることなく、謙虚に受け止めてほしいと思っています。

テレビで報じられなかった部分をお知りになりたい方、これまでの講演を聴き逃した方、21日に〈なにわ名物開発研究会〉の3月例会で『大阪「映画」事始め』と題してお話ししますので、ぜひ足をお運びください。

どなたでも参加できます。

会員以外は1000円。

2月 05

高校の陸上部、ミニ同窓会、楽しかった~(^_-)-☆

40年以上前の高校時代(大阪府立清水谷高校)、陸上部で一緒に汗を流していた面々と心斎橋で再会しました。

同期と1つ、2つ下の後輩たちとの合同の集い。

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ぼくはほんまに頼んなかったし、ええ加減なキャプテンでした(笑)。

まぁ、その絡みで今日、幹事の大役を担いました~(^o^;)

皆、還暦を超えていますが、こうして会うと、走りまくっていた青春時代の思い出がいろいろ甦ってきますね~。

陸上部同窓会(2)

 

各人、人生の歩みもわかり、非常に充実したひと時を過ごせました~⤴

一次会の「そばしゃぶ」、二次会と三次会のバー、すべて楽しかったです~

1月 29

京都で「反論」講演会、盛り上がりました!

映画が日本で最初に上映されたのは京都ではなく、大阪だった~!

拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)のトピックスに対する「反論」の講演会が昨日(28日)、京都・壬生のおもちゃ映画ミュージアムで開かれました。

(3)「反論」講演会

血まみれのバトルを期待していた人が多いかと思いますが、お互い大人、それなりに穏やかに事が収まりました~

(4)「反論」講演会

講演者の森恭彦さん(読売新聞大阪本社編集委員、後輩)が「いけず」的な発言をチクチク発していたようですが、鈍感なのか、あまり分かりませんでした(笑)

典型的な大阪人と京都人の対論、我ながらオモロかった~

(1)「反論」講演会(2017.1.28) (2)

講演のあと、雰囲気が一転、陽気なライブに~

(5)「反論」講演会

友人のシンガー、西川⭐ハニー⭐敦子も歌ってくれ、デュオを楽しみました~⤴

実に刺激的なひと時でした~❗

「反論」講演会、記念撮影(2017.1.28) (2)

以下、ミュージアムのブログに載せる原稿です。

これがぼくの本心です~(^_-)-☆

 

「大阪も京都も同じ関西、大らかにいきまひょ~!」

京都人、稲畑勝太郎さんのシネマトグラフ。

大阪人、荒木和一さんのヴァイタスコープ。

120年前、ほぼ同時期に片やフランスから、片やアメリカから2つの映画(スクリーン投影式上映機)が日本にもたらされました。

今回、拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)を上梓するに当たり、映画渡来に関する第1章については、「定説」をわかりやすくまとめるつもりでした。

つまり、シネマトグラフが京都電灯の中庭(現在、旧立誠小学校)で最初に試写(上映)が行われ、その後、大阪・難波の南地演舞場(現在、TOHOシネマズなんばが入るビル)で一般公開され、それが日本の映画興行の始まりとなった――ということ。

そこでいくたの文献・資料を調べていくうち、荒木さんがあまりにも映画史の中で埋没していることがわかってきました。

ほとんどシネマトグラフに関心が向けられ、ヴァイタスコープは添え物的。

かなりの温度差です。

気の毒やん。

何でこうなってしもたんや?

荒木さんは心斎橋の舶来品輸入業「荒木商店」の店主で、のちに加奈陀サン保険生命会社(本社・モントリオール)の関西支部長となり、第5回内国勧業博覧会や初代通天閣の建設にも関わり、第一級の英語通訳者でした。

大阪商業会議所(大阪商工会議所の前身)の議員にもなった大阪実業界の顔役。

こうした荒木さんの実績自体があまり知られていませんね。

本書の目的は大阪と映画との深い関わりを探ること。

ならばぼくと同じ大阪人である荒木さんを避けて通れないと思い、徹底的に掘り起こしました。

その結果、発明王エジソンとの直談判の末、個人輸入したヴァイタスコープの試写が大阪・難波の福岡鉄工所(現在、なんばパークス入り口)で行われ、その時期がシネマトグラフの試写よりも早かったことが浮かび上がってきたのです。

「もっと早う光を与えてほしかったなぁ」

調査・執筆しているとき、天国にいるそんな荒木さんの声が聞こえてきました、ほんまに(笑)。

森さんが指摘した、シネマトグラフの芸術的な優位性や映画史における重要性。

確かに仰せの通りです。

しかし同じように、世界の、そして日本の映画史に足跡を残しているヴァイタスコープのことを軽んじるのではなく、謙虚になって「同じ土俵」でしっかり見据えることが大切だと思います。

何もシネマトグラフだけが映画ではありませんから……。

試写を重視しすぎるということも森さんが言うてはりました。

それなら、旧立誠小学校前に「日本映画発祥の地」の説明板を立てる必要はありません。

試写の時期にこだわったからこそ、その説明板が設置されたわけです。

つくづく思います、「シネマトグラフの初上映地」と控えめに表現すべきだったと。

それなら全くノープロブレムやったのになぁ……。

誤解を避けるために言いますが、ぼくは「荒木ヴァイタスコープ原理主義者」ではありません(笑)。

稲畑さんのシネマトグラフにも同じようにリスペクトしています。

明治期に海外から最新の文化(映画)を導入した稲畑さんと荒木さん。

日本における映画の黎明に尽力しはったお2人、ほんまに凄いと思うています。

JRの新快速で30分弱の大阪と京都。

ともに関西。

映画は東京ではなく、こっちから始まった。

それは大阪で芽生え、京都で成長し、熟成した。

それでええやん~(笑)。

文化的な議論に加え、ライブもできて楽しかったです。

1月 18

京都三条ラジオカフェで歌ってきました~♪ 26日PM8時~オンエア

バタバタしておりまして、面白い話をブログに書くのを忘れていました!

 

一昨日(16日)のことです。

 

拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)に絡み、昨年12月4日、京都・壬生のおもちゃ映画ミュージアムで、『映画の渡来、120年目の真相~日本の映画発祥地は京都ではなく、大阪だった~!?』という刺激的な演題で講演しました。

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それに対し、古巣新聞社(読売新聞大阪本社)の後輩、編集委員の森恭彦さんが「やっぱり京都でないと……」と食ってかかってきまして(笑)。

 

彼、生粋の京都人なんです。

 

しゃくに触るんでしょうね~(*_*;

 

そこで、28日午後1時半から同ミュージアムで講演会『反論!…日本「映画」事始め』を開くことになりました。

s_「反論!日本映画事始め」森君(2017.1.28)

どんな反論をするのか、めちゃ楽しみにしていますが、どういうわけか、終わってから余興でぼくが単独でライブをすることになったんです~!(^^)!

 

1人では寂しいので、デュオがいいと思い、友人の元ロックシンガー、西川☆ハニー☆敦子さんにボーカルをお願いしました。

 

で、一昨日昼すぎから雪化粧の北大路にあるカラオケ店で彼女と音合わせ。

 

たっぷりリハーサルをした後、ギターを背負って、寺町通り三条下るにあるコミュニティFM「京都三条ラジオカフェ」の地域番組『京都遊空間』にゲスト出演しました。

収録は、京都には不都合な(笑)拙著『大阪「映画」事始め』のトピックス(大阪映画発祥地説)と28日の「反論」講演会の告知のためです。

 

よくぞゲストに呼んでくれはりましたわ、ほんまに。

 

ギターを背負って局内に入ると、キャスターの高嶋加代子さんが「ぜひ生で歌ってくださいよ」。

「えっ、ほんまですか。ええんですか」

 

「通常は普通に音楽を流しますが、せっかくギターを持ってきてはるんですから、ぜひどうぞ~!」

 

「わかりました。ありがとうございます❗」

全く臆することなく、即答してしまった(笑)

演奏曲は、映画にちなんでオリジナルの『シネマはお好き?』。

 

フランス映画のタイトルを並べて作ったオシャレな曲で、ぼくのお気に入りです。

 

22日のちょかbandのビッグライブでも披露します。

収録が始まり、高嶋さんとの話が弾み、10分ほど経過したところで、彼女が「それでは、武部さん、歌ってください」。

 

よっしゃ!

 

ギターをヒザに乗せ、アルペジオでやりました!

京都三条ネットカフェ(1)
スタジオ内で生で音楽を収録……、何だかプロのミュージシャンになった気がした~(*^^*)

こんな経験、二度とないかも。

京都に来てよかった~✌

京都三条ネットカフェ(2)
オンエアは、26日(木)の午後8時からです。

 

FM79.7~!

 

番組は20分間、その中ごろで歌ってます~

録音したCDを家で聴きました。

 

トークはバッチリでしたが、歌声はさっぱりダメでしたわ。

 

鼻づまりのガラガラ声です~(^o^;)

 

でも、予期せぬ展開になり、びっくりポン!

 

まぁ、よしとしまひょ~!

1月 11

「えべっさん」の日に、素敵なジェントルマンと「神戸ナイト」を満喫~(^.^)/~~~

昨日は「えべっさん」の中日、「本えびす」(1月10日)でした。

 

夕方から神戸に向かい、81歳の素敵なジェントルマンと楽しいひと時を過ごしました。

 

拙著『大阪「映画」事始め』(彩流社)を介して、昨年、ご縁ができたSさんです。

 

ジャズ、ケルト、お酒……、お互い好きなものが共通しているうえ、ざっくばらんな性格もよく似ていまして、すぐに意気投合しました。

 

三宮で、美味なてっちりのコースとひれ酒を堪能し、そのあとSさん馴染みのスナックへ。

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そこで2人してジャズのスタンダード曲を歌いまくりました。

 

All of me、Stardust、Fly me to the moon……、横文字の曲ばかり。

 

久しぶりのカラオケだったので、めちゃ楽しかったです。

 

Sさんもええ塩梅で歌ってはりました~♪♪

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そして締めは、東門にあるオーセンティックなバーでウイスキーをちびちびと。

 

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

ほんまにお酒に強く、とにかくお若い!!

 

ぼくの20歳上の大先輩。

 

見習います~(^_-)-☆

 

お会いしてまだ2回目ですが、気の合う友達になっていました~(笑)

 

そのSさんから、拙著を紹介した神戸新聞の記事(1月8日付)をもらいました。

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年が明けてもこんな形で、ぼくの本が世に知らしめられるのがすごくうれしいです。

 

何はともあれ、「本えびす」の日に何とも素晴らしい「KOBEナイト」になりました。

 

イェーツ~(^O^)/

1月 09

お幸せに! 元教え子の結婚式でした~(^_-)-☆

昨日は、2013年に関西大学を卒業した元教え子、森紗弥さん(JP6期生)のウェディングでした。

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旦那さんも学生時代、彼女と同じ演劇部「学窓座」の部員で、さすが声のよく通る好青年です。

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ぼくは僭越ながら、乾杯の発声を取りました。

 

いつもながらベラベラ喋ってしまい、いきなり雰囲気を和らげてしまった~(*^-^*)

 

会場は大阪・ミナミのなんばパークス。

 

彼女のお姉さんがそこでブライダル業務を担当しており、すべてお姉さんが披露宴の「演出」をしたそうです。

 

温かい姉妹愛。

 

2人が抱き合う姿には、ほんま、目頭が熱くなりましたわ~( ;∀;)

 

他の先生方や教え子たちも集い、ちょっとしたミニ同窓会となり、二次会、三次会へと……。

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楽しかった、ええお酒やった~(^_-)-☆

 

紗弥さんとは7年前、彼女が大学2年次の時に出会いました。

 

わずか半年間しか教えていなかったのに、こうして声をかけてくれたのがすごくうれしいです!

 

お2人ともお幸せに~!

 

イェーツ~(^.^)/~~~

12月 31

今年も終幕です~(^_-)-☆

2016年がもうすぐ終わります。

 

本当に早かったです。

 

この1年、どうやったんかな??

 

ジャンル分けで--。

 

【本業】

 

10月中旬に上梓した新著『大阪「映画」事始め』(彩流社)の調査・取材・執筆に全エネルギーの90%を注ぎました。

 

ほんま、ヘトヘトになりました。

 

出版化に至るまで、悪戦苦闘でしたが、何とか世に出すことができ、それなりに反響を呼んでいるみたいで、うれしかったです。

 

何はともあれ、荒木和一氏という日本映画史と大阪史に埋もれていた人を発掘できたことが今年最大の喜びでした。

 

映画は、気が付けば、DVDにかなり頼っていました~(*’▽’)

 

来年は劇場+試写室で観るように努めます。

 

【大学】

 

関西大学社会学部のマスコミュニケーション学専攻の最後のJP9期生を送り出せたことがドカーンと胸に残りました。

 

彼らと一緒に四国へ卒業旅行に出かけることできたのもいい思い出になりました。

 

秋から担当したJP12期生の面々、みんなやる気満々ですごくうれしかったです。

 

今日、取材原稿を全てチェックし、これでもって実質的な授業が終了。

 

やれやれ~(^_-)-☆

 

【ケルト】

 

大阪映画史の本があったので、「ケルト」に関してはほとんど進捗なし。

 

その本を出版社に出してから、9月、1人でスペインの古代ケルト遺跡を巡ってこられたのが楽しかったです。

 

本来の目的以外に、バル(飲み屋)での素晴らしい体験!!

 

生きていてよかったと思える旅でした。

 

 

【音楽】

 

ちょかBandは、1月のビッグライブ以外、ライブなかったです……。

 

本に集中していたので、ライブをするゆとりがなかったです。

 

それでも、夏に大阪・北新地のスパニッシュ・バー「キンタ(Quinta)」で、『The Beatles Night』と称してビートルズ・ナンバーを20数曲、1人で弾き語りできたのがうれしかった。

 

暮れにジャズピアニストの吉田美雅さんと共演できたのも、楽しかった!!

 

何はともあれ、1月22日、ちょかBandの第6回ビッグライブを開催します。

 

ぜひぜひ、お越しください!

 

AccessMap

 

【ランニング】

 

6月に左ひざの半月板を傷め、ゆるりゆるりとジョッギングを続けてきました。

 

走ることが大好きなので、この状態でもありがたいと思っていますが、やはりスピードをつけて走ることができればと念じています。

 

来年、少しはマシになっていることを祈っています。

 

【お酒・バー】

 

忙しい中、何とか時間を作り、バーを訪ねました。

 

よぉ飲みました!!

 

ということで、みなさん、よいお年をお迎えください~(^_-)-☆

10月 08

教え子との再会、バーでの極上のお祝い、喜ばしいメール……。

昨夜(10月7日)はなかなか刺激的なひと時を過ごしました。

 

今春、関西大学を卒業した教え子のさんちゃん(趙相宇=チョウ・サンウ)と梅田で一献傾けました。

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JP9期生の彼は韓国人ですが、日本人以上に日本語が達者で、しかも優秀。

 

現在、京都大学教育学部の大学院で研究に励んでいます。

 

修士課程、博士過程を経た5年後、どんな学者になっているのか楽しみです。

 

学生時代はカチカチの学生でしたが、かなり柔らかくなっていたのがうれしかった~(^_-)-☆

 

寿司屋とバーで、いろんな話に花を咲かせ、すごく楽しかった。

 

さんちゃんと別れ、そのまま帰宅するつもりでしたが、ふと北新地のキムラバーに立ち寄りました。

 

マスターの川澤一郎さんに、新著『大阪「映画」事始め』の出版を報告しておこうと思いまして。

 

止まり木に腰をおろし、その旨を伝えると、川澤さんはバックバーから驚くべきボトルを持ってこられました。

 

「武部さん、大阪の映画本、ご出版おめでとうございます~!❗」

なんと、なんと、ボウモアのあの旧ボトルをグラスに注ぎ、出版のお祝いをしてくれはりました~\(^^)/

びっくりした~(#^.^#)

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川澤さんもぼくと同じ映画が大好きな大阪人。

ずっとこの本のことを気にかけてくださっていました。

「ほんまに、ほんまにありがとうございます。こんなレアなウイスキー、ええんですか?」

「こういう日のために飲んでもらうお酒です」

涙がこぼれました~(;_;)

 

ありがたいです。

 

お店を出た途端、川澤さんの心意気に号泣してしまった~。

 

涙をふき、気持ちよく帰宅し、パソコンを開けると、Yさんからのメール。

 

この人、拙著の第3章で取り上げた帝国キネマの創業者、山川吉太郎のひ孫です。

 

こんな文面……。

 

「改めましてご出版おめでとうございます。

 

ご著書をご郵送頂いた翌日、紀伊國屋書店梅田本店で10冊予約しました。

 

本日入荷の連絡があり、受け取ってまいりました。

 

この週末、曽祖父・吉太郎の墓前にご著書を持って報告に行く予定です。

 

また、購入した10冊は、親戚・縁者に配る予定です。

 

このような形で帝キネや山川吉太郎に光を当てて頂きありがとうございました。

 

取り急ぎお礼とご報告まで。では、失礼します」

 

写真も添えてありました。

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本当にうれしいメールでした。

 

やっぱり、あの本を出してよかったと改めて実感しました~(^_-)-☆

10月 01

瀬戸内寂聴さん、ご健在~日本ペンクラブ京都例会にて

日本ペンクラブの京都例会に来ました。

 

会場は上京区の平安女学院。

 

実は今日、甲子園の最終戦とバッチングしていました~(>_<)

 

毎年、必ず1人でアルプス席に座って観戦し、「あ~っ、今季も終わったな~」と感慨に耽っているんです~(笑)。

 

しかし、この例会で94歳の瀬戸内寂聴さんがゲストとして特別講演することを知り、ぜひ寂聴さんのお話を聴きたくて、「恒例行事」をパスし、古都へ馳せ参じた次第です~(^-^)v

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『書くために生きた』

 

こんな演題で、寂聴さんが作家としての足跡を朗々と喋ってはりました。

 

「書かないと、生きている意味はない」

 

「酷い目に遭ったことが、今の自分を支えているんです」

 

「腹の立つことをもっと小説で書きたい」

 

ほんま、根っからの物書きですね。

 

最後に、「作家はお金、残りませんよ。浅田次郎さん(ペンクラブ会長)以外は」

 

ユーモア精神も旺盛でした。

 

昨年、胆のうガンが見つかり、治療中とのことですが、「青春期のニキビと同じで、ガンは老齢期のデキモノ。この年齢になったら、そう簡単に死にません」

 

とにかく、めちゃめちゃお若いです。

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懇親会では、必ずお会いしていた三島祐一先生の姿がなかったのが寂しかったです。

 

昨年はお元気にされていただけに、なおさらです。

 

古巣新聞社の文化部長や京都総局長らと会えたのはうれしかった。

 

そして、『ウイスキー アンド シネマ~琥珀色の名脇役』を編集してくれはりました淡交社の森田さんとも久しぶりに再会でき、楽しく酒杯を重ねました~(^_-)-☆

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夜は2年前、関大を卒業した末永光さん(JP7期生)と一献傾けました。

 

彼女は今、人生の大きな転換期。

 

持ち前のガッツで自分の道を切り開いてほしい。

 

この写真、なかなか気に入っています~(^_-)-☆

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8月 15

戦後71年目、真田山陸軍墓地にて

真田山陸軍墓地(大阪市天王寺区玉造本町)。

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真田山公園の北側、真田丸が築かれた大阪明星学院の東側に、5100基の墓碑が整然と並んでいます。

戦前、全国に約80か所あった陸軍墓地の中で最大のもの。

圧倒されます!

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西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、日中戦争、そして太平洋戦争で亡くなった将兵の墓碑と8200人の遺骨を納めた納骨堂があります。

第一次大戦中に捕虜になったドイツ兵の墓も……。

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ルートリッヒ・クラフトと刻まれてあります。

故国から遠く離れた極東の地で静かに眠ってはるんです。

おぞましい戦争の歴史がここに凝縮されています。

先の戦争が終わって71年目。

平和の尊さを感じずにはおられません。

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