Category Archive: 未分類

6月 27

今日、誕生日です~(^_-)-☆

知らぬ間に63歳になりました。

この世に生を授かってから、63年間も生きてきたとは驚きです。

高校時代、「オレの寿命はせいぜい60歳くらいやろ」と思っていましたから、随分、長生きしています~(笑)

しかし、まぁ、これからですわ。

やらねばならないことではなく、やりたいことがぎょうさんありますので、一つ一つじっくり押さえていきます。

別に押さえやんでもええんですがね~(^_-)-☆

で、この1年、どう生きていくか!?

ぼちぼちと、ええ塩梅に、そしてイチビって~をモットーにやっていきますわ。

そして、2年前、還暦の思い出にと放浪してきた南インドで心に決めたことを実行していきたいと思っています。

それは……、毎日、可能な限り、「酔い一日」にしよう~ということ。

つまり……。

新たな出会いに酔い、心地よい語らいに酔い、やりがいのある仕事に酔い、歌とギターに酔い、心染み入る芸術(映画、小説、絵画、演劇…)に酔い、旅で訪れる見知らぬ土地に酔い、軽やかなランニングに酔い、阪神タイガースの勝利に酔い、クリエイティブなことを考えることに酔い、そして正真正銘、楽しく美味しいお酒に酔い……などなど。

酔い尽くしです~(^_-)-☆

だれか酔い止めの薬、くださいな~(^o^;)

これからもよろしくお願いします~!(^^)!

イェーツ~(^.^)/~~~

5月 23

小学校時代の写真……

おとつい、南大江小学校の同窓会があったので、気分が小学校時代にシフトしてしまった……(笑)

あのころの写真を見たいと思い、あれこれと探し回ったんですが、意外なほど少なかった。

なんでやろ??

整理が悪いから、散逸してしまったのかな~(*’▽’)

以下、50年前の「かわいい頃」の姿です(笑)

やっぱり、イチビッてる写真がありましたわ!

 


5月 22

半世紀ぶり、初めての小学校の同窓会~!(^^)!

今日(5月21日)は、小学校の同窓会でした。

大阪のほぼ真ん中、谷町4丁目にあった大阪市立南大江小学校(現在は少し南西側に移っています)。

 

同窓会は1967年の卒業以来、初めて~(^_-)-☆

ということは、50年ぶりです!!

会場は、上本町6丁目の中華料理店「百楽」。

あのころ、都心部のドーナツ化現象で、3クラスだけでした。

1クラスが45人として135人。

そのうち40人が同窓会に出席してくれました。

 

半世紀ぶりに再会した人も少なくなかったです。

だれか判別できなかった人もいましたが、「今の方が武部君らしい」と言われ、びっくりポンでした~(^^;)

当時のぼくは、やんちゃでイチビリ、そして思いっきりちょかでした~(笑)

今でも直っていません……(*’▽’)

物心ついた時からの幼なじみ「けい子ちゃん」とも会え、うれしかったです。

同級生ともツーショット~(^_-)-☆

小学生時代となると、あまり鮮明に覚えていませんね。

何が一番の思い出かというと、学校の正門にちょくちょく来ていた行商のおっちゃんと妙に仲良くなれたことです。

針金を使ってピストルを作りはるんですよ。

「針金銃」!

弾は輪ゴムです。

下校時間を狙って、ぼくら小学生男子に「針金銃」を売ってはりました。

「絶対に買うたらアカンぞ!」という先生のきついお達しを無視し、ぼくは3丁ほど買っていました。

そのうち、ぼくにあれこれと喋ってくれはりまして、毎日、立ち寄っていました。

でも、10日も経たないうちに、そのおじさんの姿が消えていました……。

何かめちゃめちゃ哀しかったのを覚えています。

閑話休題――。

二次会は、同窓生のA君が経営するミナミのラウンジで。

このA君、小学生のころからエレキギターが上手で、今日もライブを楽しませてくれました~(^_-)-☆

二次会も盛り上がりました。

 

みんなで我を忘れて踊りまくったのが最高でした!

そんなこんなで、素晴らしい1日になりました~(^.^)/~~~

3月 13

最高の爆笑「格言」~(^_-)-☆

読めば読むほど意義深い「格言集」(?)が知人から送られてきました。

以前、テレビ番組『笑点』で紹介されたネタらしいですが……(*’▽’)

納得できて、爆笑~!!

シャレと思ってお読みください。

12月 19

恒例の「ルナ会」、今年も楽しかった~(^_-)-☆

昨日、関大梅田キャンパスでの講演のあと、ミナミ・日本橋へ駆けつけ、恒例の「ルナ会」。

 

ぼくが現役の映画記者をしている時に出会ったメンバーです。

dsc_0461

 

毎年暮れ、割烹「清月」に集い、美味なてっちりを突っつきながら、よもやま話に花を咲かせています。

 

昨夜は4人全員集合し、ほんまによぉ喋った~(*^^*)

 

かれこれ20数年続いています。

dsc_0459

気の置けない面々なので、とにかくオモロイ!!

 

死ぬまで続きそうですわ~(^_-)-☆

7月 10

明日の土曜日、関西テレビのバラエティーに映るかも~(^_-)-☆

明日、11日(土)、ちょこっとテレビに出るかもしれません~(^_-)-☆

 

関西テレビのバラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(正午~午後1時)。

 

先日の夜半、Fさんと一献傾けようと天満界隈を歩いていたら、テレビのクルーからカメラを向けられ、インタビューに協力しました。

 

「えらいこっちゃニュース!」というコーナーの録画撮り。

 

質問項目は、新幹線車内での焼身自殺、なでしこジャパンの準優勝、世界遺産登録(明治日本の産業革命遺産)。

 

2人とも(アルコールが)ちょっと入っていたので、ベラベラ喋りまくり、それが結構、面白かったとみえ、クルーのスタッフがゲラゲラと大笑い。

 

なかなか解放してくれませんでした(笑)。

 

はて、何を喋ったのか??

 

カットされているかもしれませんが……(^^;)

8月 27

(6)フランス南西部紀行~ボルドー

バイヨンヌから、フランス国鉄が誇るTGV(高速列車)に乗らず、鈍行でボルドーに来ました。

 

今回の旅では、基本は普通列車での移動。

 

以前、フランスを旅した時、車両が古くて汚く、しかも時刻表通りに来なかったです。

 

ストライキも多いし……。

 

ところが今や、車両はクリーン、快適、快適~♪♪

 

1回だけ出発時に10分遅れがあったけれど、他はすべてオン・タイムでした。

 

約2時間でボルドー・サン・ジャン駅に到着。

 

風格のある大きな駅です。

 

湾曲するガロンヌ川の両岸に市街地が広がっています。

 

ワインの産地とあって、街中にもブドウ畑があると思っている人がいますが、郊外にしかありません。

 

ボルドーは12世紀半ばから約300年間、イングランド領となり、ワインと奴隷貿易で殷賑を極めました。

 

その名残を今にとどめる重厚な建物が立ち並んでいます。

 

トラムが走っており、街の風情とよくマッチしていました。

 

駅前周辺はアラブ系とアフリカ系の住民が多く、それより北側がフランス人の居住区です。

 

アキテーヌ門という凱旋門が建つヴィクトワール広場をはさんで住環境と雰囲気がガラリと変わります。

 

カフェのお酒の値段もかなり違います。

 

ぼくはどちらでも対応できますが、観光客は的確に状況を読み取り、あまり駅周辺には近づきません。

 

その境目にあるカプサン市場を覗くと、夏休みで閑散としていました。

 

お父さんの横で一生懸命働く娘さん、きれかったなぁ~(^^)/

 

 

かつての貯蔵庫を利用したワイン&ネゴシアン博物館は面白かった。

 

ネゴシアンとはワイン商人のことです。

 

銘醸ワインのボトルがズラリと……。

 

ワイン通の人にはたまらないでしょうね。

 

こんな展示もありました。

 

グラスでワインを味わえば天使になるが、ボトルをグイ呑みすると、悪魔に変身する……。

 

うーん、心当たりがあるので、自戒せねば~(^_-)-

 

 

そうそう、街中で意外なシールも見ました。

 

懐かしいですね。

 

 

ヒョウ柄ならぬ、トラ柄の服を着たおばちゃんもいました。

 

 

閑話休題――。

 

見学を終えると、白と赤ワインを試飲。

 

量が少なく、ひと口で飲み干しました(笑)

 

ボルドーにも、もちろんガリア人が定住していました。

 

アキテーヌ博物館で目にした「ケルトの笑う人物像」は実にほほ笑ましい。

 

何でも街の中心部のグランドホテルの駐車場で発見されたとか。

 

ボルドーに来て、シャトーを見物しない手はない。

 

でも、個人で訪れるには事前にきちんと予約を入れておかねばなりません。

 

そんな邪魔くさいことはできないので、観光案内所のシャトー・ツアーに参加しました。

 

1人、34ユーロ(約4700円)。

 

5時間かけて、2か所を大型バスで巡ります。

 

サンテミリオンに行きたかったのですが、目的地はボルドーの南東に位置するルピアック(Loupiac)地方でした。

 

ガロンヌ川上流の右岸です。

 

Chateau de CrosChateau Langoiran

 

どちらのワインナリーも中国とアメリカが最大の輸出国です。

 

ツアーの参加者約70人のうち、20人ほどが中国人でした。

 

日本人はぼくたち夫婦と子供連れの若い夫婦だけ。

 

中国の人は試飲の時、よぉ飲んではりましたし、ワインもよぉ買うてはりました。

 

ガイドのフランス人女性はフランス語と英語で案内してくれましたが、そのうち中国語の説明が入りそうな予感がしています。

 

緩やかな丘陵地に累々と広がるブドウ畑。

 

のどかです。

 

そんな中で口にするワインはほんまに最高でした~!

 

旅の疲れがいっぺんに吹き飛びました。

 

トレビアン~(^_-)-

7月 25

河瀬直美監督の新作『2つ目の窓』

カンヌ映画祭の“常連”である彼女をあまり快く思っていない人が少なくない。

 

自己主張が強すぎるからな。

 

ぼくの周りにも数人いてます。

 

さて、この新作はいかに?

 

☆     ☆     ☆     ☆     ☆

                  (C)2014“FUTATSUME NO MADO” JFP, CDC, ARTE FC, LM.

生まれ育った奈良にこだわり、独特な世界観を映像に焼きつけてきた河瀬直美監督。

 

本作で初めて内陸地の故郷を離れ、海に囲まれた奄美大島に舞台を移した。

 

自然との共存を背景に生命を直視する作品だ。

 

東京から来た高校年の界人(村上虹郎)と同級生の杏子(吉永淳)とのぎこちない恋愛模様が綴られる。

 

実はその周辺部分が映画の核となり、家族関係がじんわりと露呈される。

 

夫と別れ、常に男の影を感じさせる界人の母親(渡辺真起子)、神と交信できる霊媒師で、死期を迎える杏子の母親(松田美由紀)。

 

それぞれ母子の関わりに焦点が当てられ、父親の存在がやや希薄なのが意味深である。

 

目に見えないものを映したいという監督の姿勢がここでも貫かれていた。

 

ヤギの殺生場面が2回も映され、否が応でも死を想起させる。

 

それはしかし、伏線にすぎない。

 

生と死、神と人間、心と体、観念と実体、時間と空間。

 

全ての境界が曖昧で、一括りにできる。

 

そのことを自然という大きな懐の中で描きたかったようにぼくには思えた。

 

だから奄美の光景を頻繁に挿入している。

 

生命を育むサンゴの海、地中にしっかり根を張るマングローブ、奈良の山奥と見まがう深い森……。

 

みな強烈なエネルギーを放っていた。

 

竜の入れ墨を彫った男の溺死体発見という河瀬映画としては極めてドラマチックな要素を盛り込んだ。

 

界人の言動もスリリング。

 

そんな中、彼が父親と会う東京は奄美と温度差がありすぎて、違和感を抱いた。

 

監督のルーツが奄美にあるという。

 

どこか閉塞感を漂わせる従来の作品とは異なり、解き放たれた印象を受けた。

 

それでも独りよがりな感じが拭えないのはなぜか。

 

次回作をぜひ、「最高傑作」にしてほしい。

 

2時間

 

★★★(見応えあり)

 

(日本経済新聞2014年7月25日夕刊『シネマ万華鏡』。ブログへの掲載を許諾済み。無断転載禁止)

 

 

 

4月 25

読売と日経の夕刊に映画原稿が載りました~(#^^#)

読売新聞には、5月3日から公開されるヒュー・ジャックマン主演のミステリー&サスペンス『プリズナーズ』。

 

顔写真付きです~(#^^#)

この映画はほんまに観させますよ。

 

日経新聞の方は、26日から封切られるアンジェイ・ワイダ監督の新作『ワレサ 連帯の男』。

 

ぼくにとって思い出深い映画です。

 

4月 18

鮮烈な愛、実は純な愛……、日本映画『そこのみにて光輝く』

                      (C)2014/佐藤泰志/「そこのみにて光輝く」製作委員会

この映画は、おそらく一生、心に刻まれると思います。

 

実際に観て、「感じて」ほしいです。

 

☆     ☆     ☆     ☆    ☆     ☆

惹かれ合う男女の熱い吐息に心ががんじがらめになりそうだった。

 

凄まじい、かつ新鮮な恋愛映画。

 

スタッフ、キャストの製作にかける魂がビンビン伝わり、冒頭から一気に観させた。

 

原作は41歳で早逝した注目の作家、佐藤泰志の唯一の長編小説。

 

高評価を得た「海炭市叙景」(2010年)と同じ函館が舞台だが、本作は寒々しい夏の物語である。

 

山の採石場で働く達夫(綾野剛)は事故で同僚を亡くし、腑抜け状態になっている。

 

一方、海辺のバラックで暮らす千夏(池脇千鶴)は1人で家族を支えており、その呪縛から逃れられず、人生を諦観している。

 

そんな2人が運命的な邂逅を果たす。

 

パチンコ店で達夫が彼女の弟、拓児(菅田将暉)と知り合ったのがきっかけ。

 

ヘビースモーカーで、ひたすら喋りまくるこの男の無邪気さが際立つ。

 

生きる素地が似ているのか、互いにひと目惚れ。

 

そして千夏の素顔を達夫が知るや、愛が濃縮していく。

 

それも悲痛な叫び声を伴って。

 

不倫を清算できない彼女が哀しくてやるせないけれど、それも納得できる。

 

極めて過酷な状況下、達夫と拓児が共に純粋で不器用な人間ゆえ、千夏のために青臭い行動に打って出る。

 

それがハードボイルド風で妙にメリハリがあった。

 

池脇は『ジョゼと虎と魚たち』(03年)で演じた障害者の役どころ以上に体当たりで臨んだ。

 

綾野も目を充血させ、切羽詰まった感情を表現した。

 

圧巻の一言。

 

本気さが伝わってくる迫真の演技を引き出した呉美保監督は容赦なく人間の本性を銀幕にぶつけた。

 

これが監督3作目。

 

前作『オカンの嫁入り』(10年)からは考えられないほどドラスティックな演出を貫いた。

 

愛することは生きること。

 

その当たり前のことを真正面から見据えた映画だった。

 

2時間。

 

★★★★(見逃せない)

 

☆19日からなんばパークスシネマほかで公開

 

(日本経済新聞2014年4月18日夕刊『シネマ万華鏡』。ブログへの掲載を許諾済み。無断転載禁止)

古い記事へ «