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筆者の詳細

登録日時: 2012年3月19日

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。

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この筆者の投稿リスト

6月 30

高校陸上部のミニ同窓会~(^_-)-☆

昨夜は、大阪・寺田町の割烹で母校、大阪府立清水谷高校陸上部のミニ同窓会でした。

ぼくが1年生の時の2年生と3年生、つまり、「愛情」を込めてめちゃめちゃシゴいてくれはった先輩諸氏との会です(笑)。

あれから半世紀……。

3年生の送別会。ぼくは1年生でした

高校2年生の時の合宿(紀伊田辺)

懐かしさの渦に飲み込まれ、思い出話➕今の話➕将来の話でえらい盛り上がりました~😁

キャプテン3代。ぼくが一番、ええ加減でした~(^_-)-☆

たまには過去に浸るのもええ塩梅ですね~🙆

6月 26

傑作! 心をとろけさせるポーランド映画『COLD WAR あの歌、2つの心』(28日公開)

すごい映画と出会った~❗

28日から公開される『COLD WAR あの歌、2つの心』。

ポーランド映画界の至宝ともいえるパヴェウ・パヴリコフスキ監督の新作です。

3D映画が花盛りの昨今、渋いモノクロ映像で、それも画面アスペクト比が「1:1.33」とほぼ正方形に近いサイズの中で濃密な物語が紡ぎ出されます。

冷戦時代のポーランド。

民族舞踊団の歌姫と舞踊団養成所の指導者(ピアニスト)が、時代の流れに引き裂かれ、再会と別れを繰り返しながらも、決して離れることができない、そんなラブ・ストーリーです。

いや、恋愛映画の範疇では収まりきらないほど深い、深い人間ドラマに仕上がっています。

民族音楽、ジャズ、ダンス・ミュージックに合わせ、2人の絆の強さがしなやかに、かつ躍動的に表現され、独特な閉塞感が絶妙なスパイスになっていました。

揺れ動く切なる気持ちを音楽に託す……、まさに「愛の昇華」を謳った作品ですね。

画風といい、物語の設定といい、成瀬巳喜男監督の代表作『浮雲』(1955年)とよく似ています。

絶対に影響を受けているはず~(^_-)-☆

ぼくがこの監督の才能に惚れ込んだ前作『イーダ』(2014年)以上に心が揺さぶられ、観終わったあと、しばし忘我の状態に陥りました。

これは紛れもなく傑作です~❗❗

本作の公式HP:https://coldwar-movie.jp/

6月 22

骨太な報道メディアの社会派映画『新聞記者』(28日から公開)

日本では、どういうわけか、政治を扱った報道メディアの社会派映画がほとんど作られていません。

アメリカでは、『大統領の陰謀』をはじめ、『ニュースの真相』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』などいろいろ製作されているというのに……。

そんな中、非常に骨太な映画が28日から公開されます。

その名もズバリ、『新聞記者』(藤井道人監督)。

東京新聞社会部記者、望月衣塑子さんの同名新書を原案にしたオリジナル・ストーリーです。

大学新設計画に関する極秘情報をめぐり、日本人と韓国人の両親を持つ女性記者(シム・ウンギョン)が、元上司の自殺を機に内閣情報調査室の業務に疑問を持ったエリート官僚(松坂桃李)の協力を仰ぎ、真相究明に向けて取材に奔走……。

森友・加計問題やその他諸々の事案を匂わすシーンが随所に散りばめられており、フィクションとはいえ、リアリティー満点。

権力の「闇」を浮かび上がらせ、濃密なサスペンス映画に仕上がっています。

昨今、メディアの有り様が問われていますが、やはり「権力の監視」というジャーナリズムの根幹は永遠に不滅だと改めて実際した次第です~❗

本作の公開記念として今夜、西梅田の毎日オーバルホールで開催されたシンポジウム「官邸権力と報道メディアの現在」を聴きに行きました。

望月さんと元文部科学省事務次官の前川喜平さんが、マスメディアと官邸の裏話を披露したあと、今のメディアは政権に支配されつつあると危機感を募らせてはりました。

そして「この映画が今の政治の現状を如実に反映している。政治にあまり関心を持っていない若い人たちに観てもらいたい」と~❗

それにしても、お2人とも喋りが上手い。

下手な漫才師よりも笑いを取ってはりました~🙆(笑)

最後に、よくぞこんな映画を作ってくれはりました!!

映画のURL : https://shimbunkisha.jp/

6月 13

ちょかBand、半年ぶりにライブをやります~7月20日(土)♪♪

何かウズウズするなぁと思っていたら、ちょかBandのライブをするのを忘れてました~❗

半年ぶりにやります~👍

7月20日(土)19:30~

梅田・堂山にあるアート系のバー「ウーニーポンポンカウカウ」で。

このお店でライブをするのは5年ぶりです。

バンジョーの中山さんにも入ってもらい、ゆったり弾けます~🎵🎸🎵

一緒に楽しみたい方、予定に入れといてください~(笑)✌

これ、手作りフライヤーです~😅

6月 12

亡き父親の写真が『大阪早稲田倶楽部100年史』に掲載されました~(^_-)-☆

亡き父親が若かりし頃に撮影した写真の数々。

すべて昭和30年代の大阪を活写したものです。

あろうことか、それらが『大阪早稲田倶楽部100年史』に掲載されました!!

「ああ懐かしの大阪」と題し、特選の14枚が4ページにわたって~😁

昨年秋、大阪市立中央図書館で開催した父親の写真展が発端となり、こういうことになりましたが、あの世にいるオヤジさん、「何で、早稲田やねん」と苦笑いしてるでしょうね~(笑)

お声がけしてくれはりましたKさん、ありがとうございます~❗

6月 11

田辺聖子さん、天国へ召されました

大阪の作家、田辺聖子さんが6日に亡くなりはりました。

享年、91。

女性、それも大阪女の心の襞を描かせれば、この人の右に出る作家はいないでしょうね。

女性の心理を知る上でどれだけ彼女の作品が参考になったことか~(笑)

ユーモアとイチビリ。

典型的な大阪人気質を発散させた田辺さんの作品は、独特のエスプリが効いていて、『大阪弁ちゃらんぽらん』などのエッセイはどれも笑いの「玉手箱」でした。

ほんまにこなれた、生き生きとした大阪言葉(関西弁とちゃいまっせ~❗ 一緒くたにせんといて~!)を見事に活字にされてはりました。

そういえば、映画化されたのは『ジョゼと虎と魚たち』だけやったかも。

田辺さんが残したアフォリズム(箴言、金言)の数々……、どれも納得できます~😁

よぉ、人間を見てはりますわ。

『苦味(ビター)を少々』(集英社)からちょっと抜粋。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

「女は、やさしい男が好きなくせに、男がやさしいと見くびるものである」

「大きな嘘をつくときは、人は、ふつうよりも、いっそうまじめになる」

「一緒に笑うことが恋のはじまりなら、弁解(いいわけ)は恋の終わりの暗示」

「食べ物が安いというのも文化程度の高いことである」

「本音というのは黙ってるから、本音。しゃべると、タテマエになってしまう」

「人生をうまく生きる人というのは、楽しい口実をたくさん考えつく人である」

そうそう、ちょかBandの「ちょか」もちゃんと説明してはりました。

「チョカは、とくに大阪の下町っ子に多かった気ィがする。

注意力散漫、消しゴムを床に転がしたり、墨を隣の席の子の服にこぼしたり、先生の言うことを半分聞いて、いつも早とちりで失敗するような子。

大物ではないと、ひと目で分かる子。

ガサの方は、少し粗暴という意味が加わる」

うまいこと表現してはります。

ぼくと相方のキャラクター、そのもの!

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

『源氏物語』の現代訳など古典にはついぞ親しめませんでしたが、めちゃめちゃ楽しませくれはりまして、ありがとうございました。

天国でカモカのおっちゃんと丁々発止の会話を楽しんでください。

ご冥福をお祈り申し上げます。

合掌。

6月 08

9月初旬、スペイン・アンダルシアへ~(^.^)/~~~

イベリア半島南部、イギリスの直轄植民地ジブラルタルの岩山(ターリクの山)へ登り、アフリカに向かって、「イェーツ!」と叫んできます~(^O^)/

1996年に撮影したジブラルタル

3か月先ですが、9月上旬、スペイン南部のアンダルシアへ。

もちろん、放浪の旅です~👍

目的は主に6つ。

・地元の考古学博物館(複数)で「ケルト=イベリア」&「タルテシアンの碑文」の取材

・ジブラルタルで絶叫(もう病気ですわ~ww)

・ジブラルタルでイギリスの独特なソーセージを満喫(ほんまに食べたい❗ 飢えてます❗ しばらくイギリスへ行ってないので……)

・アフリカ大陸に「デン」(わかりますか? 大阪・関西弁で「タッチ」の意味です)

・へレス・デ・ラ・フロンティーラでシェリー三昧~🍷

・マラガでピカソ芸術の鑑賞

こんな感じです。

昨日、飛行機(関空↔アムステルダム↔マラガ)を予約しました~✈

アンダルシアへは20年ぶりの再訪です。

シリーズ第2弾『スペイン「ケルト」紀行~ガリシア地方を歩く』(彩流社)の取材旅行で、スペイン北西部のガリシアからポルトガルを縦断して南下、そしてアンダルシアを訪れました。

ガリシアとのあまりにも異なる熱い風土にびっくりポンでした。

あゝ、ジブラルタルが「また来なはれ~」と呼んでるぅ~(^.^)/~~~

6月 07

堺・中百舌鳥でプチ同窓会~(^.^)/~~~

昨夜、堺・中百舌鳥のバー、ウイスキー・キャッツで「プチ同窓会」~😁

店主の大谷さんとジャズのピアニスト➕ボーカリストの吉田美雅さんと3人で、めちゃめちゃ楽しいひと時を過ごしました~🙆

かれこれ20数年前、大谷さんが大阪のミナミで営んでおられたバー寿屋で、時々、美雅さんがライブをやってはりまして、それをぼくが機嫌良~くグラスを傾けて聴いていました~🎵

あの頃と比べると、彼女はすごく成長してはります~⤴⤴

この3人が集った瞬間、あっという間に若かりし日々(笑)にタイムスリップしてしまった~🙆

美雅さんが余興で演(や)ってくれはった「センチメンタル・ジャーニー」、ええ塩梅でした~👍

5月 23

〈生命の水〉探訪ツアー

昨夜、こよなくウイスキーを愛している面々とご一緒して大阪・キタで、「〈生命の水〉探訪ツアー」を敢行~。

えらい大層な名称ですが、要はバー巡り、バーのハシゴです~👍(笑)

英語で言えば、バー・フライ。

以前、こんなタイトルのミッキー・ロークの主演映画がありましたね。

本来は5人のツアーでしたが、2人のウイスキー・ラヴァーズが米国デトロイトと東京へ出張中なので、TさんとKさんとぼくの3人と相成りました。

彼らとは日本スコットランド交流協会やその他で知り合い、意気投合しました。

なにせ皆さん、酒飲みですから~(笑)

ウイスキー愛はホンマもんです。

よぉ知ってはりますわ。

大阪駅前第1ビル地下1階の英国パブ「シャーロック・ホームズ」で集合し、軽く腹ごしらえ。

ここに来るのは久しぶり。

日本ウェールズ会の集いがいつもこのお店です。

ぼくはほとんど参加しておりませんが……。

フィッシュ・アンド・チップス、スモーク・サーモンをアテ(肴)にして、ギネス+スコットランド産クラフト・ビールの「パンクIPA」をいただきました。

このIPAはのど越しが最高でした!

次に向かったのが、北新地にある「バーUK」。

オーナー・バーテンダーの荒川さんは元朝日新聞記者で、長年、友達づき合いをさせてもらっています。

バーと洋酒好きが高じ、定年退職と同時に素敵なバーを開店しはりました。

今年でもう5年が経ちます。

1980年代のスコッチ・ブレンデッド・ウイスキーのブラック・アンド・ホワイトを堪能しました。

この当時のブレンデッドは深みがあります。

毎週水曜日は「ウイスキーを飲む日」とのことで、割引料金でした!

ありがたい。

常連客のKさんを交えて記念撮影。

このあと大阪駅前第2ビル地下2階の「LITTLE BAR(リトル・バー)」へ。

カウンターだけのお店なので、満席状態が多いのですが、たまたま席が空いていました!

ラッキー!!

で、秩父ウイスキーのIPAカスクをストレートで満喫。

ぼくは、苦みのあるIPA系の味が好きなんだと改めて実感しました。

店主の大北さんは実に当たりの柔らかいお人で、お酒の勉強もよくされています。

居心地のいい空間です。

ここでも記念撮影(カウンター内の人が大北さんです)。

ちょっとピンボケですが……(^^;)

そして、締めが「夜さり」~👍

3月にオープンしたばかりのお店です。

店主の築木さんはやる気満々。

そこでシングルモルト(銘柄を忘れた!!)を味わいました。

最後の記念撮影。

ええ感じで酔ってます(笑)。

この間、3人でお酒談議に花を咲かせました。

同志なので、話題に事欠きません。

ずっと喋りっぱなし。

ええ勉強になりましたわ。

「夜さり」では、なんとKさんがマジックを披露してくれはりまして、びっくりポンでした~👀‼

ウイスキーが好きという共通項で、まったく利害関係なく、かくも楽しいひと時を過ごせるとは……。

つくづくお酒を飲めてよかったと思っています。

こんな楽しいお酒は絶対に悪酔いしません。

明日への活力になります~!

というわけで、めちゃめちゃええ塩梅でした~❗

5月 06

女優、轟夕起子の特別番組~8日(水)19時~日本テレビ系で

轟夕起子――。

お若い方はご存知ないでしょうね~(笑)。

日本映画の黄金期に活躍された女優さんです。

嫌味のない、愛くるしいお方でした。

ぼくの知り合いの映画史家Yさんがそんな彼女にぞっこん惚れ(ぼくよりも年下?)、何と日本で唯一の轟夕起子の専門研雑誌を発行してはります。

そのYさんからテレビ番組の案内が届きました。

8日(水)午後7時~8時54分、日本テレビ系の特別番組『衝撃のアノ人』で轟夕起子さんが取り上げられるそうです。

Yさんも出演しはるみたい。

これは一見の価値あり!?

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