Admin

筆者の詳細

登録日時: 2012年3月19日

バイオグラフィー

武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。

最新記事

  1. 周防正行監督の5年ぶりの新作は『カツベン!』 — 2019年12月10日
  2. ご縁、五円、ごえん、Goen~(^_-)-☆ — 2019年12月6日
  3. 大阪の食、粉もんだけやおまへん~(^_-)-☆ — 2019年12月3日
  4. マッカラン50年をテイスティング~(^O^)/ — 2019年12月2日
  5. 作家養成スクール「心斎橋大学」の講師を務めます~(^_-)-☆ — 2019年11月27日

最多コメントの記事

  1. 昨夜はサンボア100周年記念パーティーでした~(^_-)-☆ — 5 comments
  2. 今年最初の映画紹介~アキ・アウリスマキ監督の新作『希望のかなた』 — 4 comments
  3. 明日(21日)から亡き父親の写真展『あゝ、懐かしの大阪~昭和30年代の息吹~』が開催 — 4 comments
  4. 明日から2度目の南インド放浪の旅~(^_-)-☆ — 3 comments
  5. 『列車の到着』の映像、100余年の時を隔てて~ — 2 comments

この筆者の投稿リスト

10月 29

異色のドキュメンタリー映画『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』

世の中には(いい意味で)けったいな人がいてはりますね。

ハーマン・ヴァスケというドイツ人男性もその1人。

大学で創造性について研究し、広告会社に入ってクリエイティブ部門で働いているうち、「そもそも創造的とは何ぞや?」と悩まされることに。

挙句の果て、その疑問を晴らすため、30年間にわたり、デヴィッド・ボウイ、スティーヴン・ホーキンス、スパイク・リー、ゴルバチョフ、ショーン・ペーンらVIP級の1000人を超える人たちにハンディカメラを抱えてインタビューを敢行。

しかも、全て「アポなし」というのだから恐れ入ります。

突撃取材で知られるマイケル・ムーア監督も真っ青~!

質問はこれ。

「Why are you creative?」(なんで創造的なんですか?)

そして、回答を得た人たちの中から107人をピックアップし、何とドキュメンタリー映画を創っちゃいました。

題して、『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』(関西では11月1日公開)。

「人間はグラつく時に創造的になれる」(写真家:オリビエール・トリスローン)

「その質問はムカデになぜ歩いているかを尋ねているようなもの」(映画監督:ミヒャエル・ハネケ)

謹言(金言)のオンパレードで、めちゃめちゃタメになりました。

映画のHP

10月 27

映画『春画と日本人』……、Spring(春)を描いた絵画ではありません(笑)

春画の映画――。

こう聞くと、鼻の下を伸ばし、ニヤける男性諸氏が多いかもしれませんね。

ぼくもその1人です~(笑)。

でも、大阪・第七藝術劇場で公開中の『春画と日本人』はベクトルがちゃいます。

何せ文化記録映画ですから。

4年前、東京の私立博物館が企画した春画展示会の開催へ向けた動きと世間の反応を軸に、タブー視されてきた春画にアプローチしています。

学術的にとらえると、春画は相当、芸術的価値の高いことがわかってきます。

秘め事を大らかに描いた、葛飾北斎や喜多川歌麿ら稀代の浮世絵師が世界の目を向けさせたのですから、そらすごいもんですわ~

これまでこっそり裏から覗いていた世界を、ドカーンと正面から見据えたところが新鮮でした。

これは意外性があって、楽しめましたよ~

本作のHP

10月 19

エッセイ『なにわ、橋尽くし』

大阪市内の「橋」に絡んだエッセイを、大阪メトロのアプリ「Otomo!」で連載している前回の「大阪ストーリー」でエッセイとして書かせてもらっています。

ここに一挙、公開します。

10月 18

映画『最高の人生の見つけ方』の記者会見記(エッセイ)~(^_-)-☆

現在、公開中の日本映画『最高の人生の見つけ方』で共演した吉永小百合さん、天海祐希さん、前川清さんがキャンペーンで来阪し、先日、大阪市内のシティホテルで合同記者会見が開かれました。

ぼくも配給のワーナーブラザーズ映画から記者会見に招待され、その様子をエッセイでまとめてみました。

全大阪映画サークル協議会の会報の寄稿文を掲載します。

10月 07

アイルランド、てんこ盛り~!! 今月19日(土)、朝日カルチャーセンター芦屋教室で

再告知です。

昨年春、朝日カルチャーセンター中之島教室で2度も開催した特別講座『アイルランド物語-歴史、文化、風土を知る-』が非常に好評だったとのことで、今月19日(土)、芦屋教室でも開くことになりました。

まだ残席があるらしいですが、ご興味のある方、お早めにお申し込みください。

HPからでもOKです。

https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/da41f4a4-2012-31ad-6e93-5d25bd1f6e2a

10月 04

実は……、身近な上方伝統芸能~(^_-)-☆

大阪メトロのアプリ「Otomo!」で2か月に一度、「大阪ストーリー」というエッセイを連載しています。

現在、アップされているのが『実は……、身近な上方伝統芸能』。

アプリを利用されていない人のために拙稿を掲載します。

9月 21

ビートルズ愛が凝縮したイギリス映画『YESTERDAY イエスタデイ』(10月11日公開)

『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケットマン』など英国のミュージシャンを描いた映画が相次いで製作されていますが、極めつけはこれかな!?

10月11日公開の『YESTERDAY イエスタデイ』。

名匠ダニー・ボイル監督と名脚本家リチャード・カーティスの最強コンビが、全編、〈ビートルズ愛〉に満ちあふれた温かいファンタジー映画を創ってくれました。

解散して半世紀が経つビートルズ……、ちっとも古ぼけていませんね。

いつ聴いても新鮮です~(^^♪

映画の中で流れる24曲、ずっと口ずさんでいました。

ほんまにハッピーな気持ちになれますよ、超おススメです~(^_-)-☆

映画ファンのための感動サイト「シネルフレ」で、ぼく自身のビートルズとの関わりを絡ませ、この映画のことをたっぷり書かせてもらっています。

9月 14

スペイン・アンダルシア紀行~11日目、最終回(9月12日)

アムステルダムのスキポール空港で関空便への乗り継ぎができず、想定外の上海往きのKLMオランダ航空機に搭乗。

ところが機内への荷物の積み込みに手間取り、しかも離発着のピークにぶつかって、何と1時間半も離陸が遅れた~!!!!

KLMとその関連航空会社はほんまにあきませんな~( ;∀;)

今回、利用した全ての便が遅延~!

もう2度と乗らんときますわ。

この調子なら、上海空港でKLMと提携している中国東方航空(同じグループ)への乗り継ぎ時間が30分ほどになってしまう……。

手荷物検査などがあるから、無理かも……、ヤバい~(>_<) 2度あることは3度ある、やっぱりこの諺は正しいんや。 そう思うと、「えらいこっちゃ~」の価値観が吹っ飛び、ハハハと笑うしかなかったです。 乗り継ぎがダメなら、次の関空便になるんやろか、あるいは別の空港への便になるんやろか? あれこれ考えながら(ほんまは音楽ばかり聴いてました~)、10時間45分のフライトを終え、上海空港に着いて機内から出ると、乗り継ぎ時間がわずか20分~。 やっぱりアカンわ。 完全に諦めていたら、若い時のアグネス・チャンにそっくりな中国東方航空の女性スタッフが「Mr.TAKEBE/YOSHINOBU」と記したボードを手にして立ってはりました。 「搭乗時間が迫っています。近道で手荷物検査場へご案内します」 実にわかりやすい英語……。 まさかの展開~!!! 彼女が天使に見え、思わず抱きしめました。 すんません、半分ウソです。 天使に見えたのは本当のことで、抱きしめたのは気持ちの上のことです~(笑) 航空会社はこうでないとあきませんよね。 「お客様、早足で~」 「はい、はい」 彼女、競歩の選手並みにめちゃめちゃ速かった。 ぼくはジョギングで着いていきました。 手荷物検査場でも、すいているVIP用のところに連れて行ってくれ、そこでお別れ。 「ほんまにシェイシェ、サイチェン」 あわてて搭乗口に駆け込むと、ぼくが最後の搭乗者でした。 ぎりぎりセーフ~! やった~(^_-)-☆ でも、初めての上海空港の免税店を見ることもできず、残念無念~((+_+)) よくよく考えれば、今回、空港で走ってばっかりや(笑) 中国東方航空の飛行機はほぼ定刻通り、関空に向かって飛び立ちました。 [caption id="attachment_11665" align="aligncenter" width="620"] この飛行機で上海から関空へ飛び立ちました[/caption]

2度あることは3度なかったです~(笑)

そして9月12日午後3時45分、関空に無事、到着。

But、 機内預けの荷物は届いてなかった~(笑)

またまた、笑うしかしゃあありまへん~。

どうやら、まだアムステルダムにあるみたい。

スキポール空港のKLMスタッフは「大丈夫です」と太鼓判を押してくれはったんやけど、やっぱりアカンがな~( ;∀;)

これを機に、大々的にKLM不搭乗運動を起こしたろかな、ほんまに~!

でも、荷物ないので、空港から帰宅するのが楽チン。

そう考えたら、何とかノープロブレムに思えそう~(笑)

旅の最初と最後が実にスリリングな展開になり、何だかハリウッドの娯楽映画みたいでした。

そんなことないか~(笑)

フライトではややこしかったですが、旅そのものはすごく充実していました。

何はともあれ、これをもってスペイン・アンダルシア紀行を終了させていただきます。

ご愛読、ありがとうございました~(^_-)-☆

9月 14

スペイン・アンダルシア紀行~10日目(9月11日)

わずか3時間の睡眠時間でバッチリ目が覚めました。

妙に頭が冴え、今回の旅を振り返りました。

取材のアポをしていたので、「縛り」があって、いつものように勝手気ままに移動できなかったけど、それでも「フリータイム」には臨機応変、いろんなところを見て回ることができました。

飲み助ゆえ(笑)、バールとお酒の話がどうしても多くなりました。

ごめんなさい~!

旅の目的は全て達成でき、大満足です~(^_-)-☆

雄叫びも……、ジブラルタルの岩山、イベリア半島最南端の突堤、スペイン最南端の大西洋・地中海の分岐点、アフリカ大陸セウタの岬、ウェルバの桟橋の先端~と5か所で成し遂げ、感無量~(笑)

乗り継ぎ便に搭乗できなかったことで、初日にマラガへたどり着けず、やむ無くアムステルダムに泊まらざるを得なくなり、最初から「えらいこっちゃ~」に遭遇したけれど、途中、「女子トイレ立てこもり事件」があった程度で、まぁ、順調にいけました。

アンダルシアの人はほんまに気さくで、開けっぴろげ。

どうしようもなく、波長が合いましたわ~💛

前にも書いたかもしれませんが、スペイン自体が大阪で、その南部にあるアンダルシアは大阪のミナミでした~(笑)。

ほんまに、イチビリさんが多いわ。

大阪市中央区とアンダルシア、姉妹協定を結んだらええねん~(笑)

できるだけ多くの人と触れ合いたいという気持ちが現地の人たちに伝わり、倍返しで、温かさを伴ったホスピタリティーを受け取りました。

皆さん、ムーチョス・グラシアス~

☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

ゆとりを持ってマラガ空港へ向かい、アムステルダム行きTRANSAVIA航空の飛行機にチェックイン。

乗り継ぎの時間が1時間5分、まぁ、何とか大丈夫でしょ~。

と思いながら、機内に入ると、一番後ろの席でした。

ヤバッ~( ;∀;)

スキポール空港でまたダッシュせなあきませんな~。

うまく乗り継げますように~!

そう祈っていると、あろうことか飛行機が45分遅れて離陸。

これによって乗り継ぎ時間がわずか20分になっちゃいました~((+_+))

これは関空へのKLM機に乗れなくなってきたぞ……。

しかし不思議なことに、「えらいこっちゃ~」にはなりませんでした。

慣れとは恐ろしいものですね~。

肝が座ってきました~(笑)

アムステルダムに到着後、しばらくすると、関空行きの飛行機が飛び立っていくのを目撃。

あ~っ、行きに続いて帰りも乗り継ぎに失敗~((+_+))

一度あることは二度あるんですね。

またもアムステルダムの空港ホテルで宿泊になるのだから、今宵は街中へ繰り出そうと腹をくくり、KLMのトランスファー・デスクへ。

長身の女性スタッフに行きの一件を伝え、「また同じホテルですか?」と訊くと、意外な返答が。

「ホテルに泊まる必要がありません。上海経由で関空に帰れます。予定より半日遅れますが」

おっ、そんな手があったのか~!

超変化球ですがな~。

本来は関空に12日の午前8時45分着ですが、それが午後3時40分になりました。

まぁ、予定通り12日中に帰れそうで、よかった、よかった~!!

9月 14

スペイン・アンダルシア紀行~9日目(9月10日)

火曜の朝、ウェルバの街は日常が戻り、それなりに活気がありました。

こんなモダンな商店街

公園のベンチに座ってると、小柄なおばあちゃんが連れている小さなプードル犬がぼくの足元に向かって、「キャン、キャン~」と吠え始めた。

な、な、何やねん。

今日もタイガース・ソックス。

黄色に反応したのか、それとも虎に??

昨日は小さな子に珍しがられ、今朝はワンちゃんに~

とりあえず、そそくさと退散しました~(笑)

そしてウェルバの考古学博物館で女性の学芸員に取材。

この人、英語が苦手なので、またも翻訳アプリを利用しました。

すごく懇切丁寧に、ぼくの疑問に1つひとつ答えてくれ、時にはスマホで英文を示してくれたりと至れり尽くせり。

ぼくが完全に理解するまで、嫌な顔1つ見せず、1時間ほどじっくり説明していただき、ほんまにありがたかったです

頭の中でずっとくすぶっていた「?」がこれで全て氷解できました。

要は、イギリスの一部の学者たちが提唱しているケルト発祥のイベリア半島南西部説は極めて根拠に乏しいということ。

6年前のポルトガル南部でもそのことがある程度わかりましたが、今回のアンダルシアでの取材でほぼ確証を得ました。

これで一仕事、終了~!

アンダルシアに来て、4館目となったこの考古学博物館ですが、彼女が一番ホスピタリティーに富み、誠実に応対してくれはりました。

「日本の方がスペインの歴史に興味を持ってくださるのがうれしくて、うれしくて~」

え~い、この際、名前を出しちゃえ~!

オブドゥリア・ナサレットさん。

心からムーチョス・グラシアス~(^_-)-☆

ウェルバにやって来てほんまによかったです~!

別れ際、オブドゥリアさんが「黄色のソックス、素敵ですね~」

ハハハ(笑)

大いなる満足感を抱き、闘牛場の下にあるバールでランチ。

このお店です

惣菜は、野菜のオリーブ油酢漬け、牛のレバーのアヒージョ(?)。

店のお兄さんが大阪・ミナミの酒場にいそうな実に気さくな感じ~。

写真を撮ると、闘牛士の格好をさせられ、記念撮影を撮ってくれました~(笑)

ちんどん屋ですがな~。

何でこんなにイチビリはるんやろ、オモロイな~(^_-)-☆

このお兄さんも「黄色の靴下、めちゃええやん~」やて。

ハハハ(笑)

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

さぁ、列車でマラガへ戻ります。

移動はバスばっかりで、飽きたから(笑)

今回、初めての鉄道の旅です~🚅

スペイン国鉄(RENFE)の高速鉄道Avantに乗るのは初めて。

ウェルバからセビーリャまでは在来線の快速電車です。

きれいな車両でした。

車内はガラガラ

セビーリャからマラガまでは高速鉄道。

スペイン版の新幹線で、時速が300キロ出るそうです~。

セビーリャのサンタ・フスタ駅は薄汚れた駅舎だったのに、非常に近代的な駅に様変わりしていました。

プラットフォームへ下りる長いエスカレーター

すぐに乗れると思いきや、乗車するまでに、テロ対策用にエックス線による荷物検査があり、物々しい警備態勢。

セビーリャの駅では、コインロッカーを使用する際にもエックス線荷物検査があり、びっくり!!

なにせバスクやカタルーニャの独立問題を抱えていますからね。

前回(20年前)、ガリシアへの取材旅行の前、マドリッドの駅が爆破されていました。

レールの軌道が、他のヨーロッパ諸国の高速鉄道との相互乗り入れを考慮し、標準軌を採用しているので、、何と在来線(広軌)より幅が狭いらしいです~。

だから結構、横揺れします。

確かに速いですよ~🚄

「のぞみ」よりスピードを出しているのがわかります。

乗り心地はフランスのTGVやドイツのICEと似ていますが、車内の状況がちと異なります。

というのは、皆さん、よぉ喋りはるからです。

静かではありませんわ~(笑)。

携帯の電話で大声で会話してはる人も~。

お国柄ですね。

車内での会話が絶えず……

車窓からが、オリーブ、オリーブ、オリーブ……。

それにしても、車内検札が全然、来ません。

在来線でもそうでした。

車掌さん、何をやってるんでしょう?(笑)

そうこうしているうちに、マラガに到着しました。

1週間ぶりです。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆

今宵がアンダルシア最後の夜、正味、寂しい~( ノД`)…

マラガでのアンダルシア最後の夜は、大阪・北新地にある馴染みのスパニッシュ・バール「Bar Quinta」の店主マンちゃんオススメのお店へ~。

そこは立ち飲み屋でした。

カウンターの向こう側に樽がズラリ~と並んでおり、なかなか壮観です。

ワインは小振りのグラスで1杯、1・3ユーロ(約160円)。

タパスはエビにしました。

無性に食べたかったんです。

注文するごとに、お店の人がカウンターの上にチョークで値段を記していきはります。

超明朗会計~!!

長居はできませんね、ちょっと引っかけ、さっと出ていく、そんなバールです。

どんどんお客さんが入ってくるので、注文するのも大変~(笑)

天満の立ち飲み屋にいるような錯覚に~。

次に足を向けたのが中心地から少し外れた庶民的なバール。

お客さんは地元の人ばかり。

店を仕切る美人の女将さんに「記念にツーショットを撮りましょう」と言うと、スマホの翻訳アプリにこうつぶやきはりました。

この女将さん。タパスはソーセージ

「うちの旦那、めちゃめちゃ焼きもちで、他の男性と写真に収まろうものなら、首をかっ切られます」

そう言って、手を首に当ててその仕草を……。

「えっ~ どっちの首?」

突っ込むと……。

「もちろん、そちらの~」

わっ~、そら、かなんわ。

「で、旦那さんはどこに?」

「向こうで友達と話してる」

そう言って、指を差しました。

頭ツルツルのえらいマッチョなお方。

ほんまに首をかっ切られそう~( ;∀;)

これがアンダルシアでの最後のやり取りというのが何ともオモロかった~(笑)

深夜、ホテルに帰ると、テレビで『スティング』が放映されていて、食い入るように観てしまった。

言葉がわからなくても、全て頭に入っているので、十分、楽しめました。

でも、早朝に起きないといけません。

睡眠時間が3時間しかないーー( ;∀;)

古い記事へ «

» 新しい記事へ