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筆者の詳細

登録日時: 2012年3月19日

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武部好伸(タケベ・ヨシノブ) 1954年、大阪生まれ。大阪大学文学部美学科卒。元読売新聞大阪本社記者。映画、ケルト文化、洋酒をテーマに執筆活動に励む。日本ペンクラブ会員。関西大学非常勤講師。

最新記事

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  2. 報道メディアの今を考えましょう~映画『i-新聞記者ドキュメント-』 — 2019年11月12日
  3. 「ラグビーの聖地」花園が、ラグビーワールドカップでアピールできず……( ノД`)シクシク… — 2019年11月2日
  4. 異色のドキュメンタリー映画『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』 — 2019年10月29日
  5. 映画『春画と日本人』……、Spring(春)を描いた絵画ではありません(笑) — 2019年10月27日

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この筆者の投稿リスト

11月 14

ちょかBand第9回BIG LIVEのフライヤーで~す♪♪

来年1月26日(日)開催の「ちょかBand第9回BIG LIVE」のフライヤーが出来上がりました~

今回、エレキギターでゲスト出演する、ちょかBand専属デザイナーの樋口さんの力作です。

第7回は007ことジェームズ・ボンド

第8回はエイトマン

そして今回の第9回がサイボーグ009~

ご存知ですよね。

7人のゲストを招き、総勢9人なので、こうなりました~(笑)

遊び心が充満しているこのフライヤー、めちゃ気に入っています~

今回のBIG LIVEは、これまでとはやや趣向を変え、「大人の学芸会」にします~

一緒に楽しみましょう~

予定に入れておいてくださいね。

入場料+ドリンク代は法外な超インフレ価格になっておりますが……(笑)

イェーツ~(^O^)/

11月 12

報道メディアの今を考えましょう~映画『i-新聞記者ドキュメント-』

『i -新聞記者ドキュメント-』

東京新聞社会部、望月衣塑子記者の取材活動を「密着取材」したドキュメンタリー映画です。

知りたいことを追い求め、納得できるまで引き下がらない彼女の姿勢には敬意を表しますが、ゆめゆめ〈ヒロイン〉ではありません。

一介の記者です。

それがこんなふうに焦点を当てられるというのは、やはり報道メディアが弱体化してきているからなのでしょう。

とりわけ、ジャーナリズムの根幹ともいえる「権力監視」において。

ぼくが現役記者のとき、取材先と「良好関係」を築いてネタを取るため、「提灯記事」を書いたりして忖度したこともありました。

望月記者が官邸記者会見で歯に衣着せぬ質問を投げかけられるのは、持ち場のない遊軍記者であることが大きな要因になっていると思います。

しかし、それを承知の上で本作を観ても、彼女のような気骨ある記者が年々、少なくなってきたなぁと外野席の人間でも感じています。

ぼくが担当している関大社会学部メディア専攻の講座「マス・コミュニケーション特論A」で、報道メディアを取り巻く現状を解説しながら、この映画を学生たちに紹介しました。

みな、思いの外、熱心に耳を傾けてくれたのがうれしかったです。

政府・政権のメディアへの介入、閉鎖的な記者クラブ……、いろんな問題があぶり出されています。

ドキュメンタリスト、森達也監督の妥協のない「取材」に拍手を送りたいです。

要は、何で今、こんな映画が撮られたんや~!?

そこを考えてもらいたいと思うてます。

大阪は16日から十三の第七藝術劇場とシアターセブンで。

映画のHP

11月 02

「ラグビーの聖地」花園が、ラグビーワールドカップでアピールできず……( ノД`)シクシク…

ラグビーワールドカップ(W杯)、南アフリカがイングランドを「トライゼロ」で下して3度目の優勝~

おめでとうさんです~

今回のワールドカップ、今日の決勝戦に象徴されるようにビッグ・ゲームは大半が横浜国立総合競技場。

「ラグビーの聖地」と言われる東大阪の花園ラグビー場は収容人員の関係で、日本戦以外の数試合だけでした~

日本で初のラグビーW杯なのだから、そして数年前に日本開催がわかっていたのだから、「ラグビーの街」を標榜している東大阪市大阪府がラグビー場を一気に拡張し、「花園」で決勝戦を開催してほしかった~

世界に「花園」を知ってもらえる絶好の機会やったのに……。すべて「横浜」に奪われてしまった~

それがほんまに無念で、情けないです~

10月 29

異色のドキュメンタリー映画『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』

世の中には(いい意味で)けったいな人がいてはりますね。

ハーマン・ヴァスケというドイツ人男性もその1人。

大学で創造性について研究し、広告会社に入ってクリエイティブ部門で働いているうち、「そもそも創造的とは何ぞや?」と悩まされることに。

挙句の果て、その疑問を晴らすため、30年間にわたり、デヴィッド・ボウイ、スティーヴン・ホーキンス、スパイク・リー、ゴルバチョフ、ショーン・ペーンらVIP級の1000人を超える人たちにハンディカメラを抱えてインタビューを敢行。

しかも、全て「アポなし」というのだから恐れ入ります。

突撃取材で知られるマイケル・ムーア監督も真っ青~!

質問はこれ。

「Why are you creative?」(なんで創造的なんですか?)

そして、回答を得た人たちの中から107人をピックアップし、何とドキュメンタリー映画を創っちゃいました。

題して、『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』(関西では11月1日公開)。

「人間はグラつく時に創造的になれる」(写真家:オリビエール・トリスローン)

「その質問はムカデになぜ歩いているかを尋ねているようなもの」(映画監督:ミヒャエル・ハネケ)

謹言(金言)のオンパレードで、めちゃめちゃタメになりました。

映画のHP

10月 27

映画『春画と日本人』……、Spring(春)を描いた絵画ではありません(笑)

春画の映画――。

こう聞くと、鼻の下を伸ばし、ニヤける男性諸氏が多いかもしれませんね。

ぼくもその1人です~(笑)。

でも、大阪・第七藝術劇場で公開中の『春画と日本人』はベクトルがちゃいます。

何せ文化記録映画ですから。

4年前、東京の私立博物館が企画した春画展示会の開催へ向けた動きと世間の反応を軸に、タブー視されてきた春画にアプローチしています。

学術的にとらえると、春画は相当、芸術的価値の高いことがわかってきます。

秘め事を大らかに描いた、葛飾北斎や喜多川歌麿ら稀代の浮世絵師が世界の目を向けさせたのですから、そらすごいもんですわ~

これまでこっそり裏から覗いていた世界を、ドカーンと正面から見据えたところが新鮮でした。

これは意外性があって、楽しめましたよ~

本作のHP

10月 19

エッセイ『なにわ、橋尽くし』

大阪市内の「橋」に絡んだエッセイを、大阪メトロのアプリ「Otomo!」で連載している前回の「大阪ストーリー」でエッセイとして書かせてもらっています。

ここに一挙、公開します。

10月 18

映画『最高の人生の見つけ方』の記者会見記(エッセイ)~(^_-)-☆

現在、公開中の日本映画『最高の人生の見つけ方』で共演した吉永小百合さん、天海祐希さん、前川清さんがキャンペーンで来阪し、先日、大阪市内のシティホテルで合同記者会見が開かれました。

ぼくも配給のワーナーブラザーズ映画から記者会見に招待され、その様子をエッセイでまとめてみました。

全大阪映画サークル協議会の会報の寄稿文を掲載します。

10月 07

アイルランド、てんこ盛り~!! 今月19日(土)、朝日カルチャーセンター芦屋教室で

再告知です。

昨年春、朝日カルチャーセンター中之島教室で2度も開催した特別講座『アイルランド物語-歴史、文化、風土を知る-』が非常に好評だったとのことで、今月19日(土)、芦屋教室でも開くことになりました。

まだ残席があるらしいですが、ご興味のある方、お早めにお申し込みください。

HPからでもOKです。

https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/da41f4a4-2012-31ad-6e93-5d25bd1f6e2a

10月 04

実は……、身近な上方伝統芸能~(^_-)-☆

大阪メトロのアプリ「Otomo!」で2か月に一度、「大阪ストーリー」というエッセイを連載しています。

現在、アップされているのが『実は……、身近な上方伝統芸能』。

アプリを利用されていない人のために拙稿を掲載します。

9月 21

ビートルズ愛が凝縮したイギリス映画『YESTERDAY イエスタデイ』(10月11日公開)

『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケットマン』など英国のミュージシャンを描いた映画が相次いで製作されていますが、極めつけはこれかな!?

10月11日公開の『YESTERDAY イエスタデイ』。

名匠ダニー・ボイル監督と名脚本家リチャード・カーティスの最強コンビが、全編、〈ビートルズ愛〉に満ちあふれた温かいファンタジー映画を創ってくれました。

解散して半世紀が経つビートルズ……、ちっとも古ぼけていませんね。

いつ聴いても新鮮です~(^^♪

映画の中で流れる24曲、ずっと口ずさんでいました。

ほんまにハッピーな気持ちになれますよ、超おススメです~(^_-)-☆

映画ファンのための感動サイト「シネルフレ」で、ぼく自身のビートルズとの関わりを絡ませ、この映画のことをたっぷり書かせてもらっています。

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